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カテゴリ:デコポン(肥後ポン)( 104 )

デコポン(肥後ポン) 大きく育ち、色がつき始めました!今年度は1月中旬からの出荷予定です!(後編)

FLC日記 2017年11月18日(土) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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写真は、3月下中旬からの出荷予定の『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』の「不知火」です。


a0254656_16170890.jpgこちらは、平成29年度は1月中旬から出荷予定の、樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』です。
正直、見た目による違いわかりませんが、収穫から出荷までは大きく異なります。
一般的に『デコポン』と呼ばれるのは、「不知火」と言う品種です。

a0254656_16203249.jpgこちらは、今年の1月中旬に撮影した、『不知火』の収穫時の写真です。もぎたてを食べるとさぞかし美味しいだろうと思うとこですが、『不知火』はそれができません。
この時点ではまだ酸がきついため、追熟が必要なのです。

a0254656_16233967.jpgこちらは『ひのゆたか』の収穫の様子です。
「小春農園」代表の小原正弘さんが、1つ1つ丁寧に収穫を行っています。
『ひのゆたか』は、熊本限定の栽培品種のデコポンで、こうして樹上で完熟しすぐに食べることができます。

a0254656_16262814.jpg収穫の取材に伺った私も、もぎたての『ひのゆたか』をいただきました。
糖度と酸味のベストバランスがこれぞ“柑橘王!”の美味さです!!
匠の農家さん「小春農園」さんでは、『ひのゆたか』と『不知火』と言う、2品種のデコポンを栽培しています。

a0254656_16320541.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、大自然に囲まれた山の南側の斜面を利用して、様々な農作物を栽培しています。

a0254656_16313255.jpgデコポンは、ハウスと言えどもボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスはあくまで雨風や冷え込み、そして害虫、病気からデコポンたちを守るための設備です。
また「小春農園」さんでは、あえて雑草をは生やしながら育てる“草生栽培”で作物を育てています。

a0254656_16412637.jpg8月中旬の様子です。
下草を伸ばすことで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
また、害虫を退治してくれる良い虫を育てることもできるのです。
伸びた下草は時期を見て刈り、そのまま有機肥料とします。

a0254656_16494107.jpg昨日、「小春農園」代表の小原昌弘さんと、息子さんで専務の小原将輝さんと共に、色づき始めたデコポンたちの現地取材に伺いました。
今年も、大きく育ち、こうして色づき始めました。

a0254656_16514439.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果実を1玉1玉、丁寧にひもで吊るして栽培しています。
これは、最も暑い7月、8月に何度も脚立を上り下りしながら行う、匠の技、惜しまぬ手間ひまです。
デコポンは、果実が400gを超えるほどに大きくなります。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるため、惜しまぬ手間ひまをかけ、美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_16555028.jpg夏のひも吊り作業の様子です。
小原さんの奥様の美子さんが中心となり、最も暑い時期にハウスの中で脚立を何度も上り下りしながら行う、過酷な手作業です。

a0254656_16590724.jpg大事にひもにつられて育つデコポンは、10月中旬ごろから果皮の色が抜け始めます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17005324.jpgもちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
デコポンは、青々とした状態で果実が肥大し、色が抜け始めるころから肥大が止まります。

a0254656_17042225.jpg11月中旬の現在は、果皮が色づき始めこれから熟すと共に甘く育っていくのです。
「見るたびに色づいてきよるとがわかるけど、やっぱり例年に比べたらおそかねぇ~。本当に良いものを出したかけん、やっぱり今期は1月になってからの出荷になるばい。」小原さんがそう話しました。

a0254656_17090684.jpg今年は、春先の天候不順で花の時期が遅れたため、例年より成長が遅いのです。
まだ、全体的に青さが残るデコポンもたくさん見受けられました。

a0254656_17102917.jpgちなみにこちらは昨年の同時期のもの!
デコポンの“デコ”の部分には青さが残るものの、ほとんどが果皮全体が色づいています。
「出荷の時期は、小原さんと将輝さんの“匠の判断”にお任せします。」と言うと、

a0254656_17115540.jpg「そうしてもらおうかね。やっぱり、自分が納得できんものは出したくなかけんね!」と小原さん。
このこだわりこそが、弊社の数ある商品の中の、リピート率ナンバーワンになるゆえんなのです。

a0254656_17171995.jpg「樹勢はしっかりしているし、玉太りも申し分ないので、1月中旬まで待っていただけたら、きっと良いものが出せると思いますよ。」将輝さんがそう続けて話しました。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_17193633.jpg「あの“デコポン色”に輝く様子が楽しみですね!」と言うと、「これから温度と水管理をしっかり行って、昨年にも負けないデコポンに仕上げていきます!」取材の最後に将輝さんがそう力強く話してくれました。
これから約2か月間で、「小春農園」さんは、“本物”と呼べる美味さに育て上げます。

a0254656_17240941.jpgデコポン色に輝く、収穫を迎えたころの様子がコチラです!
今年度も、匠たちの惜しまぬ手間ひまと、徹底管理、匠の技で、この景色をまもなく見ることができそうです。
春先の天候不順により、今年度は年内の発送スタートではなく、満を持しての1月中旬よりの出荷スタートと言う旨は、なにとぞご理解ください。

a0254656_17274638.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
年内配達を希望頂く方もあったかと思いますが、今期は年明けからの出荷とさせていただきます。
その分、その美味さは絶対の自信を持って出荷します。
ぜひ楽しみにして待っていてください。
これからも、現地取材にてその育つ様子をご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-11-18 17:30 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 大きく育ち、色がつき始めました!今年度は1月中旬からの出荷予定です!(前編)

FLC日記 2017年11月17日(金) くもりのち雨

a0254656_17174937.jpg「今年は、花の時期が遅かったこともあって、例年に比べ色づきがやはり遅くなってるね。収穫も年明けからしようと思いよるとたい。俺たちも、絶対に本当に納得いくものしか出荷したくないけん、今期の初出荷は1月中旬位になると思っとってほしいとたい。」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、色づき始めた『デコポン』を見ながら、私にそう話しました。

a0254656_17230297.jpg本日、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、現在の成長の様子を取材に行ってきました。

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a0254656_17345948.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。

a0254656_17491336.jpg人気の秘密は、「納得できないものは絶対に出さん!」と口癖のように話す、美味しさへのこだわりにこそあります。
一切の妥協を許さず、とことん手をかけ育てられた『デコポン(肥後ポン)』は、糖度と酸味のバランスが良く、圧倒的な美味しさなんです!

a0254656_17493801.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17525951.jpg「小春農園」さんの本日取材してきた現在の成長の様子を、今日と明日のブログにて詳しく紹介したいと思います。
「小春農園」代表の小原正弘さんです。
「笠さんは、毎年見よるけんよくわかるど?やっぱり今年は色づきのおそかばい。」と小原さん。

a0254656_17554882.jpgこちらは5月中旬のデコポンの花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17580881.jpg毎年4月下旬から5月上旬にかけて咲くデコポンの花ですが、今年は5月中旬にもまだ蕾のものもありました。
サクラの開花が例年より10日以上遅れたのと同様に、デコポンの花もかなり遅れて咲いたのです。

a0254656_18014158.jpgハウスの中を案内していただいている時、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが振り返りこう話しました。
「先日、父とも話したのですが、今年は年内の出荷を見送ろうと思うんです。花が遅かった分しっかりと育て、先に出荷する『ひのゆたか』もベストな時期で出したいんです。」

a0254656_18065361.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の陽の当たる山の斜面を利用した木造の栽培ハウスで、2種類のデコポンを栽培しています。
一般的にデコポンと称される『不知火』と言う品種と、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』です。

a0254656_18113399.jpg「不知火」は収穫後の追熟が必要です。
収穫してすぐは酸味がきつく、その酸が糖に変わるのを待ち出荷します。
3月下旬か4月上旬ごろからの出荷で、弊社では『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』の商品名で販売しています。

a0254656_18103563.jpg一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、『不知火』の様に追熟を待たずして、樹上完熟で糖度と酸味のベストバランスを迎え、収穫後すぐにあの美味さを味わうことができる、特別なデコポンなのです。

a0254656_18255204.jpgこちらは以前収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_18283825.jpg将輝さんは、先ほど紹介した、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を開発した先生から、直接指導を受けた愛弟子です。
さて、現在の様子に話を戻しましょう!

a0254656_18401190.jpg「これらは、割としっかり色づいていますね。この子は、毎年早いんです。」と将輝さん。
同じように育てても、それぞれの果樹の特性もあり、早く色づいたり、色づきが遅かったりと様々です。

a0254656_18430835.jpgこのように同じように育って見えるデコポンですが、このお2人は、それぞれの果樹の特性を全て把握しています。
それは、惜しまぬ手間ひまの徹底管理によるものです。

a0254656_18461856.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹それぞれに、通し番号をつけています。収穫は、複数の方々で行うので、お2人だけでなく、全員が同じ認識で作業が行えるようにするためです。

a0254656_18495939.jpg収穫前に、必ずそれぞれの果樹からサンプルをとり、糖度と酸味のバランスを調べます。
毎年ほぼそのデータは変わらないとのことですが、万が一と言うこともあるので、毎年必ず行い、そのデータに基づいて収穫順を決めているのです。

a0254656_18554436.jpg小春農園」さんの徹底管理や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技はそれだけにとどまりません。
こうして、実るデコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てることも、その1つです。
「これが年明けに色すいたら、絶景になるばい!」
小原さんが写真を撮る私にそう話しました。

a0254656_19021493.jpg以前の収穫の取材時に撮影した、朝焼けに輝くデコポンたちです。
まだまだ本日の取材の様子は紹介したいことだらけですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_19054442.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
今年度は、年明け1月中旬からの出荷予定です。
お電話でのみ先行予約の受付を行っておりますが、ホームページからの受注はもう少々お待ちください。
ホームページでの受注開始予定日は、明日のブログで紹介予定です。
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-11-17 19:09 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 12月下旬の収穫に向け今年も順調に成長中!まもなく果皮の色が抜け始めます!!

FLC日記 2017年10月23日(月) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_18241931.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。
本日は、12月下旬からの出荷に向け、順調に育つ『デコポン(肥後ポン)』の、現在の様子をご紹介いたします。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18271107.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに現在の成長の様子を取材に伺いました。
今年も順調に成長し、果皮の色が少し変わってきています。

a0254656_18295134.jpg「もう、完全な緑の果皮でないことがわかりますか?今年も、順調に果皮の色が抜け始めました。まずこうしてグリーンの果皮が薄くなり、それからしっかりと色づいていくんです。これからもう少し、果実も肥大しますよ。」

a0254656_18320585.jpgそう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「果実が順調に成長していることもさることながら、夏芽がしっかりと伸びて、今年も樹勢が良く保たれてますね!」と言うと、

a0254656_18361817.jpg「ハハハッ!さすが笠さん!毎年見てきているだけあって、目の付け所が違いますね!今年の果実の成長と共に、来年の花芽となる新芽が順調に伸びていることは、笠さんがおっしゃる通り、樹勢が良く保たれているということです。」と将輝さん。

a0254656_18354082.jpgこちらが、その新芽です。
来年の花芽となり、ここに来年果実が実ります。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18443723.jpgもちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
こちらは、4月上旬の“花芽剪定”を行っている、「小春農園」代表の小原正宏さんです。

a0254656_18481642.jpg「果実が成長する夏の頃に芽吹いた芽に、こうして花が来るとたい。でも、全部使うのではなく、しっかり見極めて剪定をする!これを俺たちは「命を吹き込む花芽剪定」て呼びよるとたいね。この作業で、7割以上デコポンの良し悪しが決まると言っても過言じゃなかけんね!」と小原さんが話してくれました。

a0254656_18585324.jpg収穫の取材の際に撮影した、親子の匠の3ショットです!
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_19010033.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
「小春農園」さんでは、デコポンの果実を1玉1玉、丁寧にひもで吊るして栽培しています。
これは、最も暑い7月、8月に何度も脚立を上り下りしながら行う、匠の技、惜しまぬ手間ひまです。

a0254656_19040234.jpgデコポンは、果実が400gを超えるほどに大きくなります。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるため、惜しまぬ手間ひまをかけ、美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_19051585.jpg「将輝さん、今年もかなり順調そうなので、年内から出荷ができそうですね!」と言うと、
「その判断はもうしばらく待ってください。熊本県のサクラの開花が遅かった様に、今年はデコポンの開花も例年より10日ほど遅かったので、12月上旬にしっかり味見をしてみないと、まだわからないです。」と将輝さん。

a0254656_19101726.jpg「小春農園」さんでは、2種類のデコポンを栽培しています。一般的にデコポンと称される『不知火』と言う品種と、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』です。
『不知火』は、収穫後の追熟が必要なデコポンです。
一方、『ひのゆたか』は樹上で、糖度と酸味がベストバランスになる特別なデコポンなんです。

a0254656_19135565.jpgデコポンは、“柑橘王”と称され、糖度と酸味のベストバランスが、お子様から年配の方まで、男女を問わずとても人気の高い柑橘類です。
将輝さんは、樹上完熟ですぐおいしく食べることができる、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の開発者の先生から、大学時代に直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_19144869.jpg「出荷の時期は匠の判断に任せます。ただ、もうすでに「初回発送分で今年もお願いします!」って、たくさんの予約が入っていますよ!」と言うと、
「わぁ!それは嬉しいですね!これから、温度と水管理をしっかりして、今年も最高のデコポンに仕上げますので、楽しみにしていてください!」
将輝さんが、自信にあふれた笑顔で力強く話してくれました。

a0254656_19181752.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
もちろん、その美味しさで大人気の商品ですが、惜しまぬ手間ひまをかけ育てられた、ご覧の美しさも人気の秘密なのです。
12月下旬(予定)より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売予定です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-10-23 19:19 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 匠の水管理でこの時期、果実を大きく成長させます!夏芽も元気に芽吹いています!後編

FLC日記 2017年9月9日(土) 晴れ時々くもり
「今期のデコポンの果実も、しっかりと成長していて、来期の花が来る夏芽もしっかりと伸びています。樹勢がしっかりしている証拠ですね!いつも父が言っていますが、「果樹栽培は毎年コンスタントに高品質のものを作って初めて評価される!」と言うのをきちんと実践できそうです。」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言いながら元気に芽吹いた夏芽を指し示してくれました。
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昨日に続き、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、現在の成長段階を取材に伺った際の様子をご紹介いたします。

a0254656_16500200.jpg「小春農園」さんでは、『デコポン(肥後ポン)』を、木造のビニールハウスで栽培しています。
ハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ビニールハウスはあくまで雨風や病気、害虫の侵入を防ぐためのものです。
また、“草生栽培”と言って、あえて下草を生やしながら栽培し、時期を見てすべて手作業で刈り取り、そのまま有機肥料とします。

a0254656_16544115.jpgこちらは、草刈りをする前のハウス内の様子です。
下草を伸ばすことで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
また、害虫を退治してくれる良い虫を育てることもできるのです。

a0254656_17235415.jpg一般的に、『デコポン』とは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後、酸が糖に変わるための一定期間の追熟が必要です。
かわいらしい形状のデコポンは、熊本県が栽培発祥の地で、もはや全国区の熊本を代表する果実となっています。
その熊本県で、追熟を必要としない、樹上で完熟し、糖と酸味のベストバランスになるデコポンが開発されました。

a0254656_17250328.jpgそれが、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、『不知火』と『ひのゆたか』の2種類のデコポンを栽培しています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17282069.jpgこの日、取材に協力いただいた、「小春農園」専務の小原将輝さんは、大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。
特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_17313918.jpg「良い夏の新芽が芽吹いてるでしょ?果樹自体が元気な証拠です。こうしてこの時期に夏芽が芽吹くくらいの体力が果樹に無いと、今年の果実は美味しく育たないんですよ。」
「夏の剪定はしないのですか?」そう尋ねると、

a0254656_17351457.jpg「良い質問ですね!!春の“花芽剪定”以降は、基本的にこの時期の剪定は行いません。ベストなタイミングで、的確に剪定しないと、この時期の新しい新芽(夏芽)は芽吹きません。この技術はかなり重要なことなんですよ。」

a0254656_17421415.jpg将輝さんのお話通り、この様に元気な新芽が芽吹いていました。「その新芽は時期としてはちょっと遅いかもですね。芽吹いたばかりの薄い色の新芽ではなく、先ほど示したような新芽に来年花が咲くんです。」

a0254656_17451794.jpg「この時期は、今年の果実を、水と温度管理できちんと育てながら、来年の花が来る新芽がきちんと伸びるように樹勢を保っていく必要があります。そして、果実は10月下旬には肥大が止まり、色が抜けていくんです。」
と、将輝さん。

a0254656_17483654.jpgその様子がコチラです。
以前、取材した10月下旬の様子で、デコポンの果実は、色づきが始まる前に、まずは青々した果皮の色が抜けるような現象が起こります。

a0254656_17505274.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。

a0254656_17542553.jpg将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんとの親子の匠のツーショットです。
4月上旬の、“命を吹き込む花芽剪定作業”の取材の際に撮影しました。

a0254656_17591392.jpg「小春農園」さんは、代表の小原さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに、息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘栽培を専門的に学んだ知識が重なり、3人の匠が中心となって、毎年変わらぬ美味さのデコポンを育てます。

a0254656_18081491.jpg本日ご紹介している『デコポン』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在は、山あいの『甘熟いちじく』を、好評発売中です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったいちじくは、とろけるような食感と、優しい甘さが大人気です。
その他にも、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18080226.jpg山あいの『甘熟いちじく』は、現在大好評販売中です。
ただし、毎回の出荷数量限定・完全予約制販売となっておりますので、ご注文(ご予約)はお急ぎください!!
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FLCパートナーズストア
山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_18100374.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、太陽の光をいっぱい浴びながら、惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理で今年も順調に成長中です。
取材の最後に、
「今年もすでにたくさんのご予約を頂戴していますので、よろしくお願いします!」と言うと、

a0254656_17262957.jpg「年内には熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を出荷できると思います。今年も、お任せください。」
と、自信みなぎる笑顔でさわやかに答えてくれました。

a0254656_18164717.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。
12月下旬からは、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、そして3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』の出荷予定です。
これからも、『デコポン(肥後ポン)』の成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などなど、全て現地取材してご紹介していきます。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』に、今年度もぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-09 18:19 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 匠の水管理でこの時期、果実を大きく成長させます!夏芽も元気に芽吹いています!前編

FLC日記 2017年9月8日(火) 晴れ
「デコポンポ栽培において、今はしっかりと水管理をして果実を肥大させる時期なんです。もちろん今年も順調に成長しています。また、来年、花芽が芽吹く夏芽も元気に成長しています。今年だけではなく、来年以降もコンスタントに大きくて美味しい果実を実らせることが何より重要ですね!」
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匠の農家さん「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう話しながら、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスの中を案内してくれました。

a0254656_17494778.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに現在の成長の様子を取材に伺いました。
まだ、青々としたデコポンですが、しっかりとデコポンの特徴の果実の上部のデコがありますね!

a0254656_17525478.jpg本日紹介する「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。

a0254656_17542685.jpg誰もが箱を開けた瞬間に、まずはそのあまりの美しさに圧倒されます。
デコポン特有の、かわいらしい形状に加え、簡単に手で皮がむける食べやすさ!
果実は種がなく、糖度と酸味のベストバランスで、お子様からご年配の方にまで、幅広い層にご愛顧頂いています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17585762.jpg「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスは、豊かな森に囲まれた、日の当たる山の斜面に建てられています。
これは、「小春農園」さんのみかん畑の入り口付近からの写真です。
左は、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです(撮影/2017.07.18)。

a0254656_18025815.jpg「小春農園」さんでは、木造ハウスにて、『デコポン』を栽培しています。
ハウスと言えども、あくまで雨風や病気・害虫から守るためのものです。
ボイラーを炊き、加温して育てているのではありません。

a0254656_18075527.jpg温度調整は、ハウスの開閉のみで、当然自然の風がハウスの中を吹きます。
そこで、「小春農園」さんでは、『デコポン』を、こうして1玉1玉すべてひもで吊り下げて育てます。

a0254656_18092426.jpg成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。
これから成長し枝がしなっても、果実同士がぶるからないように、絶妙なバランスで吊り下げてありました。
この惜しまぬ手間ひまが、あの美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_18212883.jpg「笠さんは毎年見てるからよくお解りでしょうが、今年も順調に育ってますよね!天気にもよりますが、3日に1回は潅水(作物に水を与えること)をして、この時期の果実の成長を促しているんですよ。」将輝さんがそう説明してくれました。

a0254656_18243486.jpgこちらは、4月上旬に行う“花芽剪定”作業の様子です。
将輝さんのお父さんで、「小春農園」代表の小原正弘さんが、匠の剪定作業を行っています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18281161.jpgもちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
5月上旬の花咲く様子です。
匠の花芽剪定によって、この様に花びらが大きく反り返るような、とても元気な花が今年も咲きました。

a0254656_18384149.jpg樹勢もしっかりしているので、たくさんの果実が着果しました。
こちらは7月中旬の摘果作業の様子です。
「デコポンは頑張り屋さんなので、自分の体力以上に果実を着けようとするんです。ですから、こうして適正な数に摘果しなければなりません。昨年実らせた数から、1割も多かったり、少なかったりするなら、大きさもその味も大きく変わってくるので、この摘果作業はとても重要なんです。」
将輝さんがそう話しながら、匠の判断で手際よく作業をしていたことを思い出しました。

a0254656_18450951.jpgそしてこちらは現在の様子です。
「ホントどの果実もほぼ同じようにそろって成長していますね!」と言うと、
「今年もかなり順調ですね。でも、今年だけ良くてもダメなんです。そのためにはこの時期の夏芽がとても大事なんです。」と将輝さん。

a0254656_18531724.jpg将輝さんが手にしているのが、その“夏芽”です。
今回の取材でうかがった“夏芽”についても、まだまだ話したいことはたくさんですが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_18594368.jpgこれからの時期に、匠の水管理でしっかりと成長したデコポンの果実たちは、12月下旬には鮮やかに色づき、収穫を迎えます。
まずは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売です。

a0254656_19033653.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などを、現地取材にてご紹介していきます。
まずは、今日のブログの続きを、明日ご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-08 19:06 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 着果後の様子と匠の摘果作業(後編)

FLC日記 2017年7月20日(木) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_17221107.jpg本日は、昨日に続き熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の現在の成長の様子と、匠の摘果作業についてご紹介いたします。
デコポンの果実たちは、現在ピンポン玉よりも大きなほどにまで成長していました。

a0254656_17422729.jpg「笠さんは毎年見てるのでご存じだと思いますが、デコポンは着果すると、果実につながる枝に、シマシマのラインが入ってくるんです。それが確実に着果した証拠ですね!」
そう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_17455517.jpgこれは、別のハウスの写真です。
お解りですか?
果実のすぐ上の枝が、縦にシマシマになってますよね。
ちょうど、ひもの先のところ、その枝の先の部分は、緑色のままなので、その違いがよくわかると思います。

a0254656_17534464.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17545969.jpgもちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
一昨日取材に伺うと、将輝さんが草刈りの手を休め、取材に応じてくれました。
「将輝さん!そこだとちょうどコードがあって、顔が隠れるので・・・」と言うと、

a0254656_17582912.jpg「これで良いですか!(笑)」
さわやかな笑顔でおどけていますが、将輝さんは大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。
特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_18104870.jpg一般的に、『デコポン』とは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後、酸が糖に変わるための一定期間の追熟が必要です。
かわいらしい形状のデコポンは、熊本県が栽培発祥の地で、もはや全国区の熊本を代表する果実となっています。
その熊本県で、追熟を必要としない、樹上で完熟し、糖と酸味のベストバランスになるデコポンが開発されました。

a0254656_18161967.jpgそれが、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、『不知火』と『ひのゆたか』の2種類のデコポンを栽培しています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18094312.jpgさて、摘果作業に話を戻しましょう!
「まずは、その枝の全体を把握することが大事です。その枝に着果しているデコポンを確認して、基本的には内側になっているものは摘果して落としていきます。」
将輝さんはそう話しながら、その果樹の1本の枝をじっくりと見ていました。
美味しいデコポンを作るには、枝の先端に実っているものを育てます。

a0254656_18264846.jpg「これがそうですね。この枝の先端ではなく、途中から伸びた結果枝に実っているので落としますね。全体のバランスを見ながら、1本の果樹に実らせるデコポンの数は毎年ほぼ同じくらいなんです。あとは、キズや変形があるものは落としていきます。」と将輝さん。

a0254656_18294814.jpg「キズや変形がどんなのかみたいです!」と言うと、
「ハハハッ!笠さんもほんと研究熱心ですね。ただ、うちにはあんまりないんですよね・・・。ちょっと探してみましょうか!おっ!やっとありましたね。」

a0254656_18323522.jpg将輝さんはそう言いながら、1個のデコポンを示しました。「これはおそらく、着果の時に花びらと果実の間に水分がたまっていて、そこで少しだけキズになったものです。でもこれも落としますけどね。花びらが反り返った元気な花が咲くと、このようなことはあまりないんです。」

a0254656_18353960.jpgこちらがその花の様子です。
デコポンは4月下旬から5月上旬にかけて、柑橘系ならではの白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
「小春農園」さんのデコポンの花は、毎年見てきましたが「ここまで反りかえる?(笑)」ってほどに花びらが反り返った、本当に元気で良い花です。

a0254656_18431400.jpg「変形しているのは、ちょっと見当たらないので、摘果作業とひも吊り作業が終わった『不知火』のハウスに行きましょう!そこにはあえて摘果せずに残した変形の果実があるので!」
そう言われ、2人で棟続きの隣のハウスに移動しました。
「確かこの辺りに・・・。ありましたよ!!」と将輝さん。

a0254656_18473490.jpg「本来、丸くなっていなければならない果実のお尻のところがへこんでますよね!これが変形ですね。」
「でも、実らせるようにひも吊りも行われていますが、どうして摘果しなかったのですか?」と尋ねると、

a0254656_18554014.jpg「果実を実らせた枝は、その果実に栄養をどんどん送ろうと、枝に勢いがつくんです。それを活かして来年や再来年のことをふまえて摘果や栽培をしているんです。先ほどの変形したのを残したのは、あの枝に勢いをつけたかったからなんです。」と将輝さん。
かなり興味深い話ですが、この続きはまた後日このブログで紹介することとしましょう!

a0254656_18590462.jpg「それにしても、よくさっきの変形の果実を1発で探しましたね!さすが匠です!!」と言うと、
「まぁ、ここの果樹たちのことは、1本1本の特性もだいたい把握してるし、あえて残したものだから覚えていただけですよ。」将輝さんは少し照れながらちょっと謙遜して照れながらそう話しました。

a0254656_19080174.jpgこれから、夏の時期にじっくりと成長したデコポンの果実たちは、12月下旬には鮮やかに色づき、収穫を迎えます。
まずは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売です。

a0254656_19093364.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-07-20 19:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 着果後の様子と匠の摘果作業(前編)

FLC日記 2017年7月19日(水) くもり時々晴れ
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに伺いました。
今年も、“柑橘王”こと『デコポン(肥後ポン)』が、匠の農家さんの「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまによって、順調に成長していました。
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a0254656_17591732.jpg『デコポン』は、熊本を代表する柑橘類の1つです。独特なかわいらしい形状に加え、酸味と糖度のバランスの良い果汁の美味さは、“柑橘王”と称されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇るのが、本日紹介する「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_18010164.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン(肥後ポン)』を生産しています。
1月上旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

a0254656_18021125.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポンん)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

a0254656_18035509.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは酸味がきつすぎて食べられません。
追熟を待ち、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。
一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18213129.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんの『ザ・みかん』を栽培するのみかん畑から撮影しました。

a0254656_18223736.jpg豊かな自然に囲まれたこの地で、澄んだ空気と、清らかな水、太陽の恵みをいっぱいに浴びて、「小春農園」さんの2種類の『デコポン)肥後ポン)』は栽培されています。
左のハウスは、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_18252548.jpg『ひのゆたか』の栽培ハウスの中です。
「小春農園」さんではハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
また、“草生栽培”と言って、あえて下草を生やしながら栽培し、時期を見てすべて手作業で刈り取り、そのまま有機肥料とします。
取材に伺ったこの日は草刈りの真っ最中!
ちょうど、2本目の潅水チューブあたりまで草刈りが終わっています。

a0254656_18301993.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
草刈りの手を休め、取材に応じてくれました。
「ずいぶん大きくなりましたね!もう摘果作業ですか?」と尋ねると、

a0254656_18322647.jpg「そうですね!前回来られたのは、6月中旬の着果の頃でしたよね。不知火の方はもう摘果を終えて、ひも吊り作業まで済みましたよ。」とのこと。
デコポンの果実たちは、ピンポン玉よりも大きなほどに成長していました。

a0254656_18401349.jpg6月中旬の着果直後の取材の様子です。
将輝さんが、着果の様子を確認しています。
デコポンは、4月下旬から5月上旬にかけて、白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
そのご着果していくのですが、6月中旬位までにかけて、“生理落下”と言う現象がおきます。

a0254656_18460372.jpgこれが生理落下しているデコポンの果実です。
同じ6月中旬の取材の際に撮影しましたが、明らかに色が異っていて、そのまま自然と落ちていきます。
デコポンの果樹の体力以上に果実が実った際に起こる現象です。

a0254656_18474684.jpg「今年も元気な花をたくさん咲かせたので、しっかりと着果してます。果樹自体が生理落下で落としてくれますが、デコポンは頑張り屋さんなので、自分の地力以上に実らせようとするんです。そこで、7月中旬の“摘果作業”で、甘くて美味しい、大きなデコポンができるように作業をするんです。」と将輝さん。

a0254656_18531711.jpg「おぉ!それが毎年繰り返される匠の技ですね!」と言うと、「ハハハッ!そんな風に言われると照れますが、その摘果作業なしでは、あのデコポンは絶対に作れませんね!ぜひまた取材に来てください!」と将輝さんが笑顔で話しました。

a0254656_18573652.jpg4月上旬の花芽剪定の際の様子で、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、「小春農園」代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
花芽剪定もまさに匠の技の1つです。

a0254656_19002051.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19030847.jpg「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
今回取材した、“匠の摘果作業”の紹介といきたいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きはまた後日詳しく紹介します。

a0254656_19060972.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_19084995.jpg12月下旬には、今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
今年も、12月下旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』からの収穫及び出荷予定です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-07-19 19:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)大好評発売中!父の日ギフトも受付開始!来年の収穫に向け元気な花と惜しまぬ手間ひま!

FLC日記 2017年5月19日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
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a0254656_17062738.jpgご覧下さい!
この美しい『デコポン』を!!
糖度と酸味のベストバランスの美味さと、キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。

a0254656_17080838.jpgこの時期にこうも美しいデコポンは、そうそうないと思います。
なぜここまで美しいのか?なぜその美味さが人気なのか?それは後程ゆっくりお話しすることとしましょう!

a0254656_17132946.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
ギフトにも大人気の、くまモンのイラスト入り手提げ箱を含めた、3商品を販売中です。
数量限定、完全予約制での販売となっています。
6月16日発送→6月17日または18日お届けで「父の日ギフト」のご予約も承り中!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_17260156.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の栽培ハウスです。
ただし、1月上旬の収穫時に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。

a0254656_17314457.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「ここまで大事に育ててきて、ハサミ傷でもつけようものなら商品にできんけん、絶対傷つけんように丁寧に収穫するとたい。」
小原さんは手際よく収穫しながらそう話しました。

a0254656_17503946.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「収穫後も絶対に傷つけないよう、プチプチをつけたカゴに入れて運びます。笠さんは毎年見ているからご存知と思いますが、こうして最初に収穫するのは、最後に出荷するデコポンです。」と将輝さん。
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17545584.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。

a0254656_17565193.jpg収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。
これは、収穫時に使う手書きの早見表です。

a0254656_17590134.jpg一般的に「デコポン」と呼ばれているこの『不知火』と言う品種は、追熟を要します。
収穫直後はまだ酸がきついため、その酸が糖度に変わる頃合いを見て出荷するのです。
〇はわりと酸抜けが良いもの、△は中間、×は酸が残っているもので、×→△→〇の順で収穫していきます。

a0254656_18031351.jpgなんだか逆の用が気がするでしょ?
でもそれにはきちんとした理由があるのです。
収穫したデコポンは、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。
酸が残っていて最後まで追熟させるのを奥に詰めて管理するのです。

a0254656_18370553.jpg収穫の際に、徹底的にチェックして、キズ一つないものだけをこうしてコンテナに入れてあるので、この時期でもホント美しいデコポンです。
これは、やはり昔ながらの土壁の“蔵”が、年間を通してほぼ室温も湿度も変わらず保てるからなのです。

a0254656_18403047.jpg「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、収穫時と出荷時の2回だけしか触れることはありません。
蔵の中で将輝さんにデコポンを手にした笑顔のショットをお願いしたので、この時に触れたデコポンは2人で美味しくいただいちゃいました!(笑)

a0254656_18490026.jpg現在の栽培ハウスでは、デコポンの花が今年も元気に咲いています。
こうして、花びらが大きく反り返っているような花が良い花です。
とてもさわやかないい香りが漂っていました。

a0254656_18512665.jpgこうして着果が始まっているものもありました。
花びらは、全て手作業でふるい落とします。
花びらが残るとそこに水分がたまり、病気になる可能性がるからです。
その惜しまぬ手間ひまの積み重ねが、あの美しデコポンになるのです。
この子たちは、これから8ヶ月間、大切に育て1月上旬に収穫を迎えます。
もちろん、その様子も今年もまた現地取材にてご紹介していきます。

a0254656_18574845.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、今年もネット独占販売しています。
こちらは不動の人気ナンバーワンの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』2.5kg(7~10玉入り)です。

a0254656_19011463.jpgこの時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。
数量限定で、「父の日ギフト」(6月16日出荷)も受付中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-05-19 19:07 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

母の日ギフト2017 その1:美味しいを届けたいあなたに!柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、夢スイカ『春のだんらん(大玉スイカ)』のご紹介

FLC日記 2017年5月1日(月) 晴れ
もうすぐ母の日ですね!
今年(2017年)は5月14日(日)、あと約2週間後です。
本日と明日は、「FLCパートナーズストア」イチオシの母の日フルーツギフトのご紹介です!!
まずは、美味しいを届けたいあなたに!柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、夢スイカ『春のだんらん(大玉スイカ)』をご紹介します!
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母の日に、
「FLCパートナーズストア」の“本物”と呼べるフルーツをプレゼントするのはいかがですか?
最後に、ハッピークローバーカードのプレゼントのご案内もしますので、最後までぜひご覧ください!!

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□■ 土壁の蔵で眠りから目覚めた「蔵出し完熟デコポン」 ■□
□■ 匠が育てた夢スイカ!大玉スイカ『春のだんらん』  ■□

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いずれも、「母の日のプレゼントは、毎年これに決めました!!」との高評価を頂戴する「FLCパートナーズストア」のイチオシ商品です。
本日は、“美味しいを届けたいあなた!”にご紹介するフルーツ2点です。
また、明日のブログでは、“健康を届けたいあなた!”、“楽しい会話と届けたいあなた!”へのとびっきりの商品を紹介予定です!!

蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)

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●『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン:不知火)』
生産者:熊本県山鹿市鹿北町「小春農園」さん
商品名:蔵出し完熟デコポン(8~10個入り) 2.5kg
販売価格:4,968円(税込)

a0254656_16532631.jpgこれが、「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火(しらぬい)』です。
本当に、惚れ惚れするほどの美しさなんです!!
『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』は、数ある弊社の商品の中で、リピート率がダントツナンバー1の商品です。
この美しさに加え、糖度と酸味のベストバランスの美味さが、多くのお客様にリピート購入頂く秘密なんです。

a0254656_17035465.jpg見た目の美しさと、みずみずしい果汁が口いっぱいに広がる美味しさの秘密をわかりやすく紹介します。
現在販売しているのは、一般的にデコポンと呼ばれている「不知火」と言う品種です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17121665.jpgこちらは、収穫を迎えた1月上旬の写真です。
「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育ててきました。

a0254656_17171290.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんが収穫を行っています。
「小春農園」さんでは、収穫を迎えたデコポンに触れるのは、収穫の際と出荷の際の2回だけです。
不知火と言う品種のデコポンは、収穫してすぐに食べることはできません。

a0254656_17194461.jpg一定期間の追熟を必要とします。
しかし、同じように育てても果樹によって長い追熟を必要とするものもあります。
そこで、果樹に通し番号をつけ管理しています。
収穫前に糖度と酸味を調べ、酸が強いものはしっかり追熟させ、後で出荷するのです。

a0254656_17235900.jpg追熟は「昔ながらの土壁の蔵」で行います。
蔵の中は年間を通して気温の変化が少なく、適度な湿度もありデコポンを追熟させるには最高のシチュエーションです。
この中で、大切にゆっくりと追熟させ出荷の時を待っています。

a0254656_17354370.jpgそれぞれの果樹ごとに収穫したデコポンは、徹底的にチェックしキズがないものだけを追熟しているので、この時期でもご覧の美しさです。
さらに、出荷時に再度選びに選び抜かれた“極選”のデコポンだけを、眠りから覚めた柑橘王『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷するのです。

a0254656_17390100.jpg美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!

a0254656_17404670.jpgくまモンのイラスト入り手提げ箱(6玉入り)3,888円(税込)もご用意しています。
「母の日ギフト用」の『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』は数量限定です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

↓ ご注文、詳しい情報を知りたい方はこちら ↓
「蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)」


匠が育てた夢スイカ『春のだんらん』(大玉スイカ)

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●匠が育てた「夢スイカ」
生産者:熊本県合志市「大山ファーム」さん
商品名:大玉スイカ『春のだんらん』
販売価格:1玉/7kg前後)4,320円、2玉/7kg前後×2)7,776円

a0254656_17464479.jpg熊本県は、日本一のスイカの産地です!その熊本県のスイカの旬は、4月~6月なんですよ!!
ここ、熊本県合志市にある「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスにも、今こうして出荷を待つスイカたちが元気に育っています。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんは、一切の妥協を許さずスイカの美味さにこだわりぬく匠です。

a0254656_17530710.jpg「大山ファーム」さんの「夢スイカ」の美味さは、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで“最高級スイカ”として販売された実績を持つことでも証明されています。
今回「母の日ギフト」用として出荷いただくのは、大玉スイカ『春のだんらん』です。

a0254656_17551344.jpgスイカは、糖度が10度を超えると「美味しいスイカ」、11度を超えると「とても美味しいスイカ」と言われています。
そんな中、スイカの匠「大山ファーム」さんの、大玉スイカ『春のだんらん』は、糖度が13度前後と、抜群の甘さなんです。
さらに、大玉スイカならではの“シャリッ”としたスイカならではの食感があり、スイカ好きもうならせる逸品なのです。

a0254656_18092878.jpg大山さんは「自分が納得できんスイカは絶対に出さん!」と、強い信念を持っています。
見事なスイカでしょ?
でも、これは収穫を終えたハウスで撮影したもので、このスイカは出荷しないのです。
大山さんは収穫を迎えたスイカを、自ら全てチェックしその判断をします。

a0254656_18120852.jpgこちらは出荷予定のスイカです。
その違いは、スイカのすぐそばに立てられた、収穫時期の目印とする「着果棒」があるかないかです。
先ほどの写真のスイカには、本来あるべき「着果棒」がありません。

a0254656_18154580.jpgスイカに満遍なく日を当て、どこもしっかり色づき、どこも美味しいくするための、「玉返し」をしている頃の様子です。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物で、ハウスで育てる大山さんは、雄花を摘み取り雌花にその花粉をつける交配作業を手作業で行っています。
その交配(受精)から何日目で収穫を迎えることを、着果棒の色分けで管理しています。
その数はなんと、10色以上もありました。

a0254656_18205646.jpg一番おいしく食べてもらうには、交配が3日も違えば全然違うとたい。だけん俺は、徹底的にこうして管理しよるとたいね。」大山さんはいつもそう話します。
そして、収穫を迎えた朝に、同じ色の着果棒のスイカを全てチェックし、自分が納得できないものは着果棒を取り除き、そのまま収穫しないのです。

a0254656_18263275.jpg大山さんは普段はとても気さくで面白い方ですが、ことスイカとなると、頑固なまでの匠です!
以前、収穫を終えたハウスを取材し、「収穫しないスイカを1つください!」と言った私に、
「絶対にダメ!ここに置いてるとは中身の割れとるし、俺が育てた本当の味じゃなかけんダメ!出荷場に置いとるとば持って帰んなっせ!」と一括されたことを思い出しました。

a0254656_18395149.jpgそんな頑固なまでのこだわりの「大山ファーム」さんの大玉スイカ『春のだんらん』は、母の日ギフトとしても大人気商品です。
「母が美味しいと言ってあんなに喜んでくれたので、母の日のプレゼントは毎年「大山ファーム」さんのスイカに決めました!」
そんなご注文を毎年多数頂戴しています。

a0254656_18424425.jpg「大山ファーム」さんの大玉スイカ『春のだんらん』は、スイカならではの、シャリとした食感と甘さが特徴です。
今年もすでにたくさんのご注文(ご予約)をいただいています。
「母の日ギフト用」の『春のだんらん』は数量限定です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

↓ ご注文、詳しい情報を知りたい方はこちら ↓
「熊本産スイカ」


■特典のお知らせ!■
「母の日ギフト」の特典として、注文時にご指示いただきますと、「ハッピークローバーカード」をお母様のお名前で用意し商品と一緒に、お送りするプレゼントキャンペーン中です!!
「FLCパートナーズストア」の“FLC”とは、「Four-Leaf Clover」 四つ葉のクローバーです。

a0254656_18463051.jpg弊社の敷地内で探し出した四つ葉のクローバーをカードにして、「母の日ギフト」と一緒にお届けいたします。
世界で1枚だけのオリジナルカードです!!
お手数ですが、ご注文時に、「母の日ギフト」と明記し、「ハッピークローバーカード希望 氏名:    」とお母様のお名前を併記してください。
いつもと違う、オリジナルプレゼントはいかがですか?

母の日ギフト用の商品は、5月12日(金)に、こちらを発送致します。
母の日の前日の5月13日(土)、または、母の日当日の5月14日(日)の配達予定です。
お届け日のご希望や時間指定などがございましたらお知らせください。

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「FLCパートナーズストア」では、販売するすべての商品の作付地に伺い、匠の農家さんの苦労や喜びをリアルにお伝えし、ご紹介しています。
商品はすべて、他では買えないものばかりです。
もちろん、今回紹介した「デコポン(肥後ポン)」も大玉スイカ「春のだんらん」も、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売の商品です。

まずは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ネットショップだけでものぞいてみてください!
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-01 18:49 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)大好評発売中!すでに来年の収穫へ向け命を吹き込む花芽剪定です(2017後編)

FLC日記 2017年4月18日(火) 晴れ
本日は、昨日に続き匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の『命を吹き込む花芽剪定』についてご紹介いたします。

a0254656_18200862.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』を、ネット独占販売しています。
ご覧下さい!
この美しい『デコポン』を!!
糖度と酸味のベストバランスの美味さと、キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。
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流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18264744.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、さらに選び抜かれた“極選”の本物の味わいをぜひご堪能ください!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_18285163.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの木造のデコポンの栽培ハウスの現在の様子です。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温をするための設備ではありません。
あくまで、雨、風や病気、害虫から大切なデコポンを守るための設備です。

a0254656_18330346.jpgこの春の時期、デコポンの果樹はたくさんの花芽を芽吹かせます。
デコポンの匠「小春農園」さんは、花が咲く前のこの頃、『命を吹き込む花芽剪定』を行っています。

a0254656_18400451.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。「これは今剪定した枝たいね。これにもこぎゃんしてちゃんと花芽の来とるとたい。ばってんこれはいらんとたいね。そのまましとったら、間違いなくデコポンは実るよ!ばってんね、それが良かデコポンかどうかが重要なわけたい!」

a0254656_18440426.jpg「果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定で、デコポンの出来の7割は決まるとたい。だけん、「命を吹き込む花芽剪定」って呼びよるとたいね!」
小原さんがそう話してくれました。

a0254656_18492640.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18520437.jpg「強く芽吹いてる夏芽に来た花芽には実らせんとたい。」と小原さん。
「え?どうしてですか?強い方が良いのができそうなんですけど?」と尋ねると、
「強すぎると、果皮がごつごつしたデコポンになるとたいね。美味しさだけじゃなくて、見て目の美しさも作り上げにゃんとたい。」

a0254656_18590009.jpg「それぞれの果樹たちの体力は毎年だいたい決まっとるとたい。それを使ってデコポンを実らせるとばってん、何目線なら小さかデコポンのたくさん実るたいね。それを俺たちが花芽を見て判断して、上手く分配して、大きさもそろえながら、見た目も美しく、もちろん美味しいデコポンにせにゃんとたい。」

a0254656_19021198.jpg「うち(小春農園)では、デコポンの果樹に通し番号ば着けとるでしょ?それぞれの果樹から収穫できるデコポンの数は毎年ほぼ一緒!1割も増やしたり減らしたりするなら、その果樹からできたデコポンの味は全く変わってくるとたい。」

a0254656_19053810.jpg「だけん、この時期の花芽剪定で、必要な芽を残し、不要な芽を剪定する、しっかり見極めながらの選択が必要なわけたい。」
「おぉ!その見極めの選択と、それを施す剪定作業が、あの美味しいデコポンを育てる“匠の技”なんですね!」と言うと、

a0254656_19102352.jpg「ハハハッ!笠さんなりの言葉でいうならそうなるかな(笑)!でも、俺たちは、これを当たり前と思って、毎年繰り返しよるだけばってんね!」
小原さんは、少し照れながらさらりとすごいことを言いました。

a0254656_19165705.jpg小原さんの口ぐせは「果樹栽培はその年1年だけ良くても絶対にダメ!毎年コンスタントに高品質のものを育てて、初めて評価されるとたい。」です。
小原正宏と言う匠は、長年の経験と卓越した技術でそれを実践しているのです。

a0254656_19232501.jpg「小春農園」さんにはさらに匠がいます。
こちらは昨年の花芽剪定の様子で、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
将輝さんは、大学で果樹栽培を専門に学んだ言わばスペシャリストです。

a0254656_19265547.jpgこの二人の匠が中心となり、「命を吹き込む花芽剪定」は行われています。
花芽剪定が終わると、4月下旬から5月上旬にかけて、デコポンは花を咲かせます。
そして、着果後、匠の摘果作業を施しさらに惜しまぬ手間ひまをかけ育てていきます。

a0254656_19352701.jpgその様子がコチラ!
選び抜かれたデコポンの果実は、1玉1玉ひもで吊り下げられながら育てていきます。
『デコポン』は、1玉が300gを優に超える、大変大きな果実の柑橘類です。
その重さに成長の過程で枝が折れたり、デコポン同士がぶつかってキズがつかない様にするためです。

a0254656_19391792.jpgひも吊り作業は、真夏のハウスの中で何度も何度も脚立を上り下りして行う、ハードな作業です。
小原さんの奥様の美子さんが中心となり行っています。
良子さんは、惜しまぬ手間ひまをかける匠です。

a0254656_19435373.jpg長年の経験に基づく卓越した技術、スペシャリストの専門知識、そして惜しまぬ手間ひまによって、毎年あの見た目も美しく、その味も最高に美味いデコポンが、毎年育てられているのです。
現在「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、一般的に『デコポン』と呼ばれる「不知火」と言う品種で、収穫後の追熟が必要です。

a0254656_19502681.jpg収穫された『不知火』は、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中で追熟されます。
蔵の中は、1年を通してほとんど温度の変化がありません。
追熟をさせるには、最高のコンディションなのです。

a0254656_19540726.jpg小春農園さんでは、収穫と出荷時の2回だけしか、デコポンに触れません。
収穫時のファーストタッチで、徹底的に果皮のキズなどを見極め、本当に良いものだけをこうしてコンテナに入れ保管しているので、そのみずみずしさは全く変わりません。

a0254656_19580516.jpg匠の技と惜しまぬ手間ひまをかけ育て、丁寧に収穫し、昔ながらの土壁の蔵で、ゆっくりと、じっくりと追熟させた、眠りから覚めた柑橘王!
それが、「小春農園」さんの、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です。

a0254656_20063833.jpg出荷時には、その中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンに「柑橘王」のシールを貼り出荷します。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売しています。

a0254656_20101229.jpg美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

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by flcps | 2017-04-18 17:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)