ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その1(匠の剪定作業)

FLC日記 2018年1月23日(火) くもりのち雨時々雪
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子の取材に伺いました。
今年も、大きな『南高梅』を実らせるための、匠の技を見せて頂きました。
a0254656_17263886.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17311677.jpg有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ育てられた『山あいの南高梅』は、弊社の大人気商品です。
『山あいの南高梅(青梅)』は、6月上旬からの出荷予定です。

a0254656_17372099.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』完熟梅は、6月中旬からの出荷予定です。青梅も完熟梅も、朝採り手選別の『南高梅』をお届けするため、数量限定の完全予約制での販売です。
今年も、すでに多くのピート購入のお客様から、たくさんのご予約を頂戴しています。
本日は、昨日に続き匠の剪定作業の様子をご紹介いたします。

a0254656_17454727.jpg
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅林のほんの一部です。

a0254656_17471444.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに、冬の剪定作業の様子を見せて頂きました。

a0254656_17484926.jpg足元を見ると、すでに選定された枝がたくさん落ちていました。
「今朝もそんなに早くから始めたのですか?」と尋ねると、
「それは今日のではなくて昨日のです。昨日(1/18)から選定を始めたんですよ。」と将輝さん。

a0254656_18005741.jpg小原将輝さんは、大学で専門的に果樹栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。
「まずは果樹全体を見て、理想の樹形をイメージすることから始めます。満遍なく日を当てることがとても大事なんです。」と将輝さん。

a0254656_18040312.jpg「このあたりは、昨日すでに選定を終えたとこですね!この細い枝に『南高梅』の果実は実るんですよ。」
「毎年しっかりと手をかけて、かなり樹勢も良く、1本1本が大きくなったから大変ですね!」と言うと、

a0254656_18070374.jpg「そうなんですよ!間伐をして1本1本を充実させたので、剪定は1日4本が限界ですね!一度ハサミを入れるともう取り返しは付かないので、きちんと判断しながら、不要な枝のみを剪定していかないといけないからですね!」

a0254656_18115158.jpgこちらは平成27年10月2日に現地取材して際の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18141948.jpgより高品質の『山あいの南高梅』を育てるために、果樹がそれぞれしっかりと枝を伸ばせるように、間の果樹を間伐したのです。
そんな様子も全て現地取材をしてきました。

a0254656_18201620.jpg剪定作業が始まりました。
「まずはこの様に上向きに伸びている強い枝(徒長枝)を切ります。この枝には今年絶対に果実は実らないし、残しておくとこれにばかり栄養を取られちゃうんです。」

a0254656_18231205.jpg「このような、空間をふさぐ枝もしっかりと根元から切ります。」
「それも徒長枝ですか?」と尋ねると、
「ん~、徒長枝とは言えないかもしれませんね。」

a0254656_18254487.jpg「ここを空けてあげたんです。あのまま残していたら、しっかりと葉も茂り、ここに陽が射すのを遮るんです。全体的なバランスを考えれば、先ほどの枝は不要ってことになります。」

a0254656_18291099.jpg「そこまで終えたら先端を剪定していきます。基本的に先端には強い枝を1本残せばいいんです。この場合、低めに伸ばしたいので、右の枝を残します。」

a0254656_18363469.jpg「残した枝は、今年どの方向に、どれくらい伸ばしたいかを考えて切ります。剪定の基本ですが、上向きに伸ばしたかっらた上の芽を残して切り、下向きだったら下の芽を残して切ります。もちろん左右も同じです。」

a0254656_18385966.jpg「この場合だと、低めに伸ばしたいけど、これ以上は隣の果樹と重なってしまうので、ここからは上に伸びるようにと、上の芽を残して切りました。」
「どれくらい伸ばすかはどうやって決めるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18404736.jpg「残した長さに反比例するんです。短く切ることを「強く切る」と言いますが、こうして残したところが短いと、逆に強い芽が芽吹き長く伸びるんです。あまり伸ばしたくなければ、弱く(長く)切ると良いんですよ。」

a0254656_18430792.jpg「これがわかりやすいですね!太い方はこの主となる枝なので、短く切って強い芽を芽吹かせます。細い方はそう長く伸ばしたくないので、長めに切って弱い芽を芽吹かせるんです。」
「なるほど!よくわかりました。」

a0254656_18453334.jpg「最後に、剪定を終えた枝あたりの全体をしっかりと見て、果実が実った時をイメージしながら、重なっている枝を切って果実がぶつからないようにしていきます。基本的にはこの繰り返しです。」
将輝さんは、私に解説をしながら、匠の判断で剪定作業を行っていました。

a0254656_18500698.jpg「今年も花芽には良い蕾がたくさんできていますから、きっと元気な花が咲き誇りますよ!」と将輝さん。
ここでは、毎年2月中旬ごろから咲き始め、3月上旬に満開を迎えます。
もちろんその様子は、今年も現地取材でご紹介いたします。

a0254656_18551843.jpg「今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅』に期待して良いですか?」と尋ねると、
「もちろんお任せください!しっかりと手をかけ、自信をもって出荷できるものを育て上げます!!」
将輝さんは、この日一番の自信に満ちたベストスマイルでそう答えてくれました。

a0254656_19045188.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
「青梅」は、6月上旬から、「完熟梅」は6月中旬からの出荷予定です。

a0254656_19045721.jpg選定作業が終わると、梅の花が開花します。
梅の花咲く姿や、着果後の成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、もちろん現地取材して、このブログで全てご紹介していきます。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、今年も売り切れ必至の大人気商品です。
今年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』に、ぜひご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



# by flcps | 2018-01-23 19:06 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その1(収穫後からつぼみが膨らむまで)

FLC日記 2018年1月22日(月) 雨時々みぞれのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_16425485.jpg「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、収穫した中から手選別で選び抜いた、大粒で、とても美しく、弊社の大人気商品で、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_16481296.jpg昨年出荷した『山あいの南高梅(青梅)』を、弊社男性スタッフの手のひらに載せて撮影しました。
その大きさがよくわかると思います。
有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ、匠の技で育てられました。
青梅は毎年6月上旬の出荷です。

a0254656_16502525.jpg6月中旬からは、山あいの『南高梅(完熟梅)』も販売いたします。
青梅よりさらに一回り大きくなった完熟梅は、とてもいい香りです。
青梅、完熟梅とも朝採り即日発送でお届けいたします。
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子を現地取材に伺いました。
a0254656_16530011.jpg
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『南高梅(青梅・完熟梅)』の栽培場(梅園)です。

a0254656_16534815.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに梅園の現在の様子を案内していただきました。

a0254656_16551129.jpg「朝早くから取材ありがとうござます。樹勢も良くなって頑張ってやっていかないと、1日4本くらいしかできないので、こんなにも朝早くから剪定作業を行ってるんです。」と将輝さん。

a0254656_17020110.jpgこちらは以前取材した青梅の収穫の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17135117.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもちろんのこと、その後のお礼肥え、夏の剪定、紅葉の様子や落葉する様、冬の剪定、つぼみが膨らみ花が咲き、成長し実るまでのその全てです。

a0254656_17164785.jpgこちらは、6月下旬のお礼肥えの様子です。
収穫を終えると、ベストなタイミングで、有機肥料を与え樹勢をしっかりと保ちます。
すると、元気なあまり徒長枝もたくさん伸びます。

a0254656_17200224.jpg「小春農園」さんでは、強く伸びすぎた徒長枝を、夏の間に剪定します。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんがその作業を行っています。

a0254656_17233135.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ、、息子さんで専務の小原将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17311932.jpg『南高梅』は落葉樹です。
夏の間、青々としていた葉っぱは、秋の訪れとともに色付き、冬になると全て落葉します。
こちらは、10月下旬の様子で、この頃までこうして青々と葉っぱが茂っているのが、きちんと樹勢が保たれている証拠なんです。

a0254656_17390287.jpgそして、11月下旬ごろから紅葉が始まります。
紅葉と言っても、もみじやカエデのように葉っぱが赤くなるのではありません。
どちらかと言えば、色が落ち黄色くなると言った感じです。

a0254656_17425582.jpg本格的な寒さとなる、12月中旬ごろには、すっかりと葉っぱが落ちてしまいます。
梅の果樹の栽培の基本は、盃(さかずき)のような樹形(盃状形)にして育てることで、果樹全体に満遍なく陽が差し込めるようにします。

a0254656_17491502.jpgその作業を、今回取材した“冬の剪定”で施すのです。
果樹全体の樹形を整えながら、必要な枝を見極め、不要な枝を切り落としていくのです。
そこにはたくさんの匠の技がありました。

a0254656_17470040.jpgその様子は明日のブログで詳しく紹介したいと思います。
寒さが厳しい1月中旬ですが、『南高梅』は春の準備を確実に行っています。
こうして花の蕾が膨らみ始めているのです。

a0254656_18010019.jpg剪定後には花が咲き、着果し成長して6月上旬には青梅の収穫です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売いたします。
安心・安全な南高梅を育てるべく、除草剤などは一切使わず、有機肥料を使いながら減農薬の自然派農業にこだわり育て上げられた“本物”と呼べる『南高梅』です。
今年の「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にもご期待ください!!
明日は冬の剪定作業の様子を詳しくご紹介いたします。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



# by flcps | 2018-01-22 18:04 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

お鍋の季節に極上一番だしぽん酢『臣城』はいかがですか?大好評発売中!!

FLC日記 2018年1月21日(日) くもり
「FLCパートナーズストア」では、極上一番だしぽん酢『臣城』を、ネット独占販売しています。
選りすぐりの“特選”素材を使った「うま味」たっぷりのこのぽん酢を、ぜひご賞味ください!
a0254656_16430270.jpg


a0254656_16445968.jpg『極上 一番だしぽん酢 臣城』は、日本料理の名店「京料理 臣城」のポン酢の秘伝のレシピを、忠実に復元し作り上げた、幻のぽん酢です。
あえて“極上一番だし”とネーミングするほどに、こだわりの高級素材が、「うま味」となった美味しさです。

a0254656_16470222.jpgポン酢は近年、「マイルド」と表記されているものが増えてきていますが、極上一番だしぽん酢『臣城』は、マイルドとはちょっと違うんです。
分かりやすく言えば、その違いは“うま味”なんです!
そのうま味を引き出す厳選素材をちょっとだけ紹介すると、まずは北海道産の利尻昆布です。

a0254656_16492414.jpg原材料や作り方は、もちろん企業秘密なので、多くは語れませんが、とにかく高級食材を惜しげもなく使って、“一番だし”をとっているんです。
国産の鰹節も惜しげもなく投入して、丁寧に丁寧にそれらのうまみを引き出します。
あえて“極上一番だし”とネーミングするほどに、こだわりの高級素材が「うま味」こそが多くのリピート購入を頂く美味しさの秘密です!

a0254656_16523607.jpg『極上 一番だしぽん酢 臣城』は、日本料理の名店「京料理 臣城」のポン酢の秘伝のレシピを、忠実に復元し作り上げた、幻のぽん酢です。
お鍋の際に使用すれば、最後まで飲み干したくなる美味さです。
特選素材でとった一番だしのうま味が、バツグンに美味しく、違いが判る方に、ぜひご賞味いただきたい!そんなポン酢です。

↓ 今すぐご注文したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ!! ↓


a0254656_16581574.jpgお鍋以外にも、いろんな料理に活用できますよ!
例えばこちら!
冷蔵庫に残っていた豚肉と玉ねぎを炒めて、『極上 一番だしポン酢 臣城』で味付け!
最後にネギを乗せたら、お手軽な至高の逸品になりますよ!

a0254656_17004550.jpgお手軽料理と言えば、こちらもおススメ!
さっと茹でたもやしとニラに和えるだけで、野菜が持つ美味しさを引き立たせ、極上の一番出しのうま味が、高級料理の美味しさになっちゃいます。

a0254656_17053858.jpg『極上 一番だしぽん酢 臣城』は、飲んでもむせないまろやかさで、様々な料理に活かせます。
ぜひ、サラダの「ドレッシング」としてもご活用ください。

a0254656_17355278.jpgもちろん、アツアツのお鍋に、『極上 一番だしぽん酢 臣城』は、ベストマッチです!
『極上 一番だしぽん酢 臣城』の“特選素材”としても使用されているのが、香り高き柚子『あっぱれ』です。

a0254656_17404103.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も柚子栽培20年以上の匠の農家さん「鬼塚農園」さんが育て上げた、“本物”と呼べる柚子、香り高き柚子『あっぱれ』は、をネット独占販売いたしました。

a0254656_17412605.jpg匠が育て、匠が選び抜いた“極選”の柚子の果汁を使ったぽん酢です。
香り高き柚子『あっぱれ』は、弊社の大人気商品で、今期は予定よりずいぶん早く完売となっています。

a0254656_17425635.jpg『極上 一番だしポン酢 臣城』は、日本料理の名店「京料理 臣城」のポン酢の秘伝のレシピを、忠実に復元し作り上げた、幻のポン酢です。
福岡県久留米市にあった日本料理の「京料理 臣城」は、4年前に惜しまれつつその36年の歴史に幕をおろしました。

a0254656_17444847.jpg京都の老舗京料理店「たん熊」さんで、修行をしたマスターの四ケ所俊輔が、作り出す料理は、多くの食通をうならせ、全国よりその味を求めてやってくるお客様で、なかなか予約の取れない大人気店でした。

a0254656_17454052.jpg繊細で美しいその料理の数々は、まずは目を楽しませ、素材へのこだわりとそれらを最も美味しく食べるすべを尽くされた味は、「九州にこの店あり!」と多くのメディアでも紹介されました。
多くのお客様が、「自家製の「ぽん酢」を、持ち帰らせてほしい!いくらでも構わないから売ってほしい!」、「商品化するためならいくらでも金は出す!」と、言われていたという逸話も残っています。

a0254656_17461978.jpgしかし、その都度、「このぽん酢は絶対に売らん!」とマスターは断り続けました。
11月13日はマスターの命日です。
享年66歳でした。
生前、マスターが残した秘伝のレシピをもとに、娘の由規さんが、忠実に復元し商品化したのが、『極上 一番だしポン酢 臣城』です。

a0254656_17472466.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、学生時代に「京料理 臣城」でアルバイトをしていました。
病気療養中のマスターを訪ねた時、「俺のポン酢は、絶対に売らんって決めとったばってん、笠なら売って良かぞ!由規(マスターの長女)に、作り方をたたき込んどくけん、いつか商品化してくれ!」

a0254656_17494705.jpgマスターは、私にそうを託してくれました。
こだわりの素材と、一番だしだけで作った美味さは、完全にあのマスターのポン酢を復活させた味わいです。

a0254656_17512468.jpg
一番だしのうま味を味わえ、飲んでもむせないまろやかな味わいをぜひご賞味ください。
「FLCパートナーズストア」のホームページのカテゴリーの「一番だし ぽん酢 」からお買い求めできます。
こだわりの味を作り出すがゆえの、数量限定販売となています。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



# by flcps | 2018-01-21 17:52 | ポン酢 臣城 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 収穫は2月中旬より!収穫まで1ヶ月前の様子を現地取材(後編)

FLC日記 2018年1月20日(土) 晴れ時々くもり
「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』は、2月中旬よりの出荷予定です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、2016年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
1月下旬より、先行予約受付をスタートいたします。
a0254656_17344130.jpg


a0254656_16261714.jpg本日は、昨日に続き、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの現在の様子をご紹介いたします。
取材に応じてくれたのは「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_16311731.jpg「いよいよ『せとか』の退色が始まりました。収穫が近いという証拠です。いったんマックス状態まで色付いて、こうして退色するのが『せとか』の特徴なんです。」
将輝さんが、1つのせとかを手にそう話し始めました。

a0254656_16334330.jpg「手前の方が、少し色が薄いですよね!これが退色しているってことなんです。『せとか』を露地栽培しているようなところでは、退色がひどくなるため“サンテ”と言って、黒いストッキングのようなものをかけて育てます。」

a0254656_16393335.jpg「でも、私たちは、“サンテ”は使いません。収穫までの大切な時期にしっかり太陽の光をあびさせて甘く、美味しく育てるためです。それにここでは、あまりひどい退色はおこらないんです。」と将輝さん。

a0254656_16414010.jpg「小春農園」さんは、ハウス栽培で究極の柑橘『せとか』を育てています。
ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスと言えども、ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。
この時期は、ハウス内に内張をして、ビニールを2重にして寒さ対策をしています。

a0254656_16441752.jpg気温が-10℃にもなるような際には、ハウス内も氷点下になるため、念のためストーブを配置して急な寒さにも備えています。
また、サンテを使用せずにきれいで美味しい『せとか』を育てるための対策も施しています。

a0254656_16504388.jpgこちらは、10月中旬に「小春農園」さんのみかん畑から『せとか』の栽培ハウスを撮った写真です。
左の青いところが『せとか』のハウスで、右の木造のハウスは柑橘王こと『デコポン』の栽培ハウスです。

a0254656_16532131.jpg12月上旬の様子です。
先ほどの青いものは、害虫や病気対策としてハウス全体を覆っている網目状のシートです。
寒さが本格的になる11月中旬から、その外側にビニールを張り、本格的なビニールハウスとします。
12月に入るとハウスの内側にもう1枚ビニールを張り、さらに寒さ対策をしていきます。

a0254656_17005786.jpg12月上旬の内張りのビニールをはる様子です。
「小春農園」さんでは、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類の栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17024855.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17042469.jpg収穫の様子はもちろんのこと、収穫後の様子や選定作業、花が咲き着果し、摘果を施し、1玉1玉『せとか』をひもで吊るす様子、果実の成長から着色などなど、その全てです。
ハウスの内張りの様子までをも、こうして現地で取材してきました。

a0254656_17082932.jpg「小春農園」さんでは、青い網状のシートと、2重のビニールによって、『せとか』の極端な退色を防いでいます。
「せとかを栽培している多くの農家さんは、退色対策に苦労されていますよ。」将輝さんが話をつづけました。

a0254656_17103031.jpg「対策としては、“サンテ”が最も効果的ですが、この時期、美味しく育てるための大切な日光を遮ることにもなるんです。そうなると、私たちが理想とする『せとか』のあの味にならないんです。」

a0254656_17135233.jpg「この時期は、潅水(作物に水を与えること)を一切止めて、『せとか』の果実の中に甘さと旨さを閉じ込めている時期なんです。だから、太陽の光がとても大切なんです。」

a0254656_17150987.jpg「笠さん!収穫時のうちの『せとか』の色を覚えていますか?激しい退色することなく、きれいだったでしょ?『せとか』の特徴として必ず退色はしますが、ここではそれを“色がしっくりと落ち着いた”と考えています。」

a0254656_17193040.jpg「今年も、あのきれいで美味しい『せとか』を期待してよさそうですね!」と言うと、
「もちろん!お任せください!!昨年以上の出来に仕上げますよ!」
将輝さんは、自信あふれる笑顔でそう答えてくれました。

a0254656_17220779.jpg「小春農園」さんでは、収穫したせとかの中からさらに選びに選び抜いた“極選”のせとかを、『プリンセスせとか』としてご提供いただいています。
惚れ惚れするほどの美しさですよね!
もちろん、その美味さは通をもうならせる逸品です。
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。

a0254656_17234646.jpg果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_17250743.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、選び抜いた『プリンセスせとか』としてネット独占販売いたします。
「小春農園」さんの匠の判断で、今年の出荷日の予定が立ち次第、先行予約受付をスタートします。
予約受付のスタートは、「FLCパートナーズストア」のホームページやこのブログ「FLC日記」で、ご案内いたしますので、これからもお見逃し無いように!!
私も『せとか』のとろける食感、あの甘さと旨さが待ち遠しくてなりません。
2月中旬より販売予定です!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



# by flcps | 2018-01-20 17:37 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 収穫は2月中旬より!収穫まで1ヶ月前の様子を現地取材(前編)

FLC日記 2018年1月19日(金) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、2018年も匠の農家さん「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
2月初旬より、先行予約受付をスタートいたします。
本日は、あと1か月ほどとなった、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの本日の様子を中心にご紹介します。
a0254656_16282083.jpg

a0254656_16312296.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
『せとか』の果実が1玉1玉ひもで吊られながら、とても鮮やかに色付いていました。

a0254656_16324660.jpgハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。
温度調整は、ハウス側面のビニールの開閉で行っています。
また、通路に置かれたストーブは、極端な冷え込み(‐5℃以下)となるような際に、収穫前のせとかが寒にやられないように、非常事態に備え対策をするためのものです。

a0254656_16453678.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_16471341.jpg「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!

a0254656_16481050.jpg「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場(ハウス)は、大自然に囲まれた、のどかな山里の日の当たる斜面を利用しした場所にあります。
ちなみに、右側は柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の木造の栽培ハウスです。

a0254656_16510222.jpg「小春農園」さんでは、本日紹介する究極の柑橘『せとか』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)を大好評販売中です。

a0254656_16530913.jpgその他にも、現在販売中の清流の里の『原木しいたけ』(写真)をはじめ、3月下旬には、幻の白い『長生たけのこ』、6月には、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、8月には『甘熟いちじく』などなどを出荷いたします。
また『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、『ザ・みかん』、なども生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『熊本産デコポン』


↓ 清流の里の『原木しいたけ』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17014293.jpg本日「小春農園」専務の小原将輝さんと共に、栽培ハウスの現在の様子を見てきました。
将輝さんは、大学で専門的に柑橘類の栽培を学んだ、スペシャリストです。

a0254656_17034422.jpg「昨年よりも、さらに着果数が多いような気がしますね!」と言うと、
「そうですね!やはり、笠さんは毎年現地取材をして見てるからよくわかりますね!」と将輝さん。

a0254656_17065078.jpgこちらは、5月上旬の花咲く頃の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17075449.jpgもちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
『せとか』は、“究極の柑橘”と称されるだけあって、その栽培には高度な技術が必要です。

a0254656_17120495.jpg高度な栽培技術に加え、惜しまぬ手間ひまをかけることも徹底しています。
「小春農園」さんでは、実らせる『せとか』の1玉1玉全てを、こうしてひもで吊って育ててきました。

a0254656_17153390.jpg『せとか』は、果実が300g前後と、とても大きくなるので、ひもで吊り下げることで、収穫まで枝が折れることなく育つのです。
また、枝や葉、果実同士で『せとか』がぶつかって果皮に傷がつかないように、すべて絶妙なバランスで吊り下げるのです。
その“玉吊り作業”は、真夏のこの時期に行う、想像を絶する過酷な手作業です。

a0254656_17181223.jpg玉吊り作業と同時に、さらにひと手間をかけ育てています。
『せとか』は、着果してもこうして“柱頭”が残ることがあるので、それをこの時期にきちんと切り落としてあげるのです。

a0254656_17205824.jpg以前の『せとか』の収穫時に撮影した、匠の親子の3ショットです。将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17244231.jpg「自分で言うのも変ですが、今年はかなり良い感じに育ってますよ!」将輝さんが、成長や色づきをチェックしながらそう話しました。
「良いですねぇ~!実はすでに今期の初回発送分でもういくつも予約が入っているんです!」と言うと、

a0254656_17264884.jpg「そうですか!昨年も購入いただいたお客様ですよね!それは嬉しいですね!今年も収穫までしっかりと育て上げますよ!」
将輝さんは、自信あふれる笑顔でそう話しました。

a0254656_17285348.jpg「ほら見て下さい!早いものは“退色”が始まってますよ。いよいよ収穫間近!って感じになりましたね!」と将輝さん。
収穫の目安となるこの“退色”についても、本日の現地取材で紹介したいことはまだまだありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_17344130.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年)も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。
収穫まで約1か月となり、私も楽しみでなりません。
それでは、今日はこのあたりで!
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ




第2回プラチナブロガーコンテスト



# by flcps | 2018-01-19 17:37 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)