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2018年 01月 15日 ( 1 )

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その3

FLC日記 2018年1月15日(月) くもり時々晴れ

a0254656_15595849.jpg一昨日、昨日に続き、本日のブログでも匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王ことデコポン(肥後ポン)の、収穫の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。

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こちらは、1月12日(金)の、『不知火』と言う品種の収穫の際に撮影した写真です。

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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。

a0254656_16115931.jpg現在は、熊本限定栽培品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です。
収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気の、弊社のリピート率ナンバーワン商品です。

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_16153359.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、『不知火(しらぬい)』と言う品種の柑橘類です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16214470.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
昨日のブログでは、「小春農園」さんの収穫前のデータ収集と分析、さらに、収穫後の徹底管理の様子をご紹介いたしました。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。

a0254656_16240172.jpg酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、匠の判断でで見極め、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
現在、収穫真っ只中の『不知火』は、追熟後、3月下旬(予定)からの出荷です。

a0254656_16282512.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から摘果作業、その後の成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16362569.jpg今回も『不知火』の取材に伺った私に、「小春農園」代表の小原正宏さんが話しました。
「毎年見てる笠さんから見て、今年の『不知火』はどう映ってるね?」
「昨年以上に、1つ1つの果実が充実しているように見えますね!出来ばえはどうなんですか?」と逆に尋ねると、

a0254656_16392499.jpg「1つ1つの充実ね!それはかなり的を得た応えたいね!今年も、良い出来になっていると思うよ!大事なのはね、毎年毎年コンスタントに高品質のものを作り上げることたいね。」

a0254656_16424036.jpg「1本の果樹に、おそらく250玉くらい実らせよるとたい。それが昨年に比べて1割多くても少なくても味がゴロっと変わるとたいね。そこを、きちんと管理して育てていかんと、昨年と同じ美味しさにはできんとたい。それを花芽剪定で行うとたいね。」

a0254656_16455543.jpgご覧のように「小春農園」さんでは、デコポンが最も美味しく実る枝に、この様にバランスよく実らせ、果実の1つ1つを充実させながら育ててきました。
それを毎年“命を吹き込む花芽剪定”の匠の技で作り上げてきているのです。

a0254656_16484801.jpgその様子がコチラです!
4月上旬に行う“花芽剪定”の様子です。
小原さんは「この作業で、その年のデコポンの良し悪しの7割以上は決まるとたい!」と毎年話します。
匠の判断で、必要な枝、不要な枝を見極めながら、さらに2年後3年後も見据えて“花芽剪定”を行っています。

a0254656_16514968.jpg4月下旬から5月上旬にかけ、このようなとても元気な花を咲かせ、着果した果実を、さらに匠の技で毎年変わらぬ数にまで摘果し、それらをこの時期まで大事に育ててきたのです。

a0254656_16565446.jpgその大切にと言う育て方は、生半可なものではありません。
摘果作業を終えたゴルフボール位に果実が成長したころ、その1玉1玉を全てひもで吊るすという惜しまぬ手間ひまをかけ、収穫まで育てていきます。

a0254656_17002296.jpg果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
もちろん、収穫も細心の注意を払って行います。

a0254656_17023916.jpgその様子を小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんに解説付きで見せてもらいました。
「デコポンの収穫は2度切りを基本とします。まずは果実が実る枝をその根元から切ります。果実を確実に持ち枝を切ってから吊るしているひもは切るのです。」

a0254656_17050868.jpg「もし果実を取り損ねていても、ひもが残っていれば落果することはありません。仮に落下させたらそれは商品として出荷できなくなるのです。もちろん、ハサミ傷などもってのほかですね。そして大事なのは枝を絶対に残さないことです。」
a0254656_17071622.jpg「デコの部分より枝が出ていると、追熟中に他のデコポンを傷つけてしまう可能性がります。ですから、枝ごと切り、果実のギリギリで切る“2度切り”で収穫していくのです。収穫後も、きちんと養生をした収穫かごに入れ運び、コンテナに並べる際は、絶対にデコが他の果実にぶつからないように丁寧に置いていきます。」

a0254656_17101161.jpg一見、コンテナに無造作に置いてあるようですが、絶対にデコがぶつからないようにきちんと配置されています。
しかも、2段までしかデコポンを積むことはありません。

a0254656_17123306.jpg「全くキズがないものだけを、選び抜いて追熟させます。ですからコンテナに並べるときはかなり厳しいチェックをするんです。こうして良いものができると、収穫はホント楽しいですね!」
将輝さんは笑顔でそう話しました。

a0254656_17195953.jpgさらに「小春農園」さんは、商品とするデコポン(肥後ポン)に、とことんこだわりぬいています。
「納得できないものは絶対に出さん!」と言いながら、選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを弊社のお客様へとご提供いただいているのです。
ですから初めて購入いただいたお客様はそのあまりの美しさに感嘆の声をあげるほどです!

a0254656_17261321.jpg選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、この「柑橘王」のシールが貼られます。
頑固なまでにこだわりぬく、この美しいデコポンが、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』として届き、多くのお客様を魅了するのです。

a0254656_17275517.jpg現在、大好評販売中の熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』も、収穫の際の厳しいチェック、出荷の際の選び抜くひと手間は同じです。
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。

a0254656_17304201.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です!
樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日出荷でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-15 17:34 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)