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2017年 11月 08日 ( 1 )

樹上完熟アップルマンゴー 来季に向け落葉と剪定した枝葉の片付け作業

FLC日記 2017年11月8日(水) 雨のちくもり
マンゴーの果樹を皆さんは見たことがありますか?
これが、11月上旬のマンゴーの果樹たちです!
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a0254656_16472446.jpg「9月中旬から10月いっぱいかけて、剪定作業ばしてきたとたい。今日はその時落とした枝葉や、落葉した葉っぱを片付けよったとたい。これが終わったら、冬に備えてハウスにビニールをはって、本格的に寒くなる前には、さらに内側にビニールをはって備えるわけたいね。ただ、今の時期くらいまでは、あえてビニールをはいで寒さを感じさせんといかんとたい。」
マンゴーの匠、「上野マンゴー園」代表の上野幸伸さんがそう話してくれました。

a0254656_16522093.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟アップルマンゴー』を、今年もネット独占販売いたしました。

a0254656_16585120.jpg今年も6月中旬から8月にかけて販売した、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
熊本で最初にマンゴーを栽培し始めた「上野マンゴー園」さんのマンゴーは、糖度がなんと18度以上!!

a0254656_17002654.jpg樹上完熟にこだわりぬいた、とろける食感と、芳醇な香り、さらにはこの美しさ!
おかげ様で、今期の予定出荷分は、毎回”完売”と言う人気ぶりでした。
マンゴーの匠は、来期の収穫へ向け早くも動き出しています。

a0254656_17024151.jpg熊本県合志市(こうしし)にある、「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』の連棟建ての広い広い栽培ハウスに、11月2日現地取材に伺いました。
冒頭のお話にもあったように、この時期はハウスのビニールをはいでいます。

a0254656_17111540.jpgこちらは、9月下旬に行われた新芽の剪定作業の様子です。
上野さんの奥様、秀子さんに作業の様子を見せて頂きました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17121800.jpgもちろん、「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
「こうして、たくさんの新芽が出ているでしょ?これを剪定していくのよ。」と秀子さん。。

a0254656_17133505.jpgマンゴーの果樹は、複数の新芽を芽吹かせていました。
その新芽を1本にして、元気な花を咲かせるための作業が新芽剪定作業です。
その作業を、全ての新芽に対し、1本1本行うとても根気のいる手作業です。

a0254656_17165579.jpg匠の判断で選び抜かれた、1本が残されました。
その際に剪定した枝葉や、落葉した葉っぱをこの11月上旬にすべてハウスから撤去します。

a0254656_17182919.jpgこちらは現在の様子です。
シートの上に伸されれているのが、その撤去する枝葉です。
「この枯れた枝葉を残しとくと、どうしても病気になる可能性があるとたい。」上野さんがそう話します。

a0254656_17211050.jpg上野さんや奥様、そしてパートの皆さんとで行う作業です。
あの広い広い栽培ハウスの中から、全ての彼はや枯れ枝を撤去しなければなりません。
「撤去したのはどうするのですか?」と尋ねると、

a0254656_17251397.jpg「全部焼却してしまうよ。それが一番病気や害虫を残す可能性がすくなかけんね!できる限り消毒や農薬は使いたくなかけん、これが最善の方法だと思うとたい。」
「まだ花芽は来ていないんですか?」と尋ねると、

a0254656_17331451.jpg「そうね。まだちょっと早いね。枝の先端に、今年中には花芽が見えてきて、2月下旬~3月にかけて花芽が芽吹いて、3月上旬には開花ってとこだろうね。」と上野さん。
マンゴーの花を皆さんは見たことがありますか?

a0254656_17370330.jpgこれがマンゴーの花です。
1本の花芽から咲いたものですが、私の手と比べているので、その全体の大きさがよくわかると思います。
全体は大きくても、1つ1つの花はとても小さいものです。
この全体の花から、マンゴーが1つ収穫できれば良いと言うほど、良いものを育てるには花の数からするととても確率の低い果実なのです。

a0254656_17445013.jpg全体的にはと手尾も大きな花なで、そのどこにマンゴーが実るかわかりません。
「上野マンゴー園」さんでは、花の枝を全て1本1本を、折れることが無いようにこうしてひもで吊って栽培します。

a0254656_17464640.jpg私は、「上野マンゴー園」代表の上野幸伸さんを、敬意を表して「マンゴーの仕事人」と呼んでいます。
来年、23回目の収穫を迎える匠は、一切の妥協を許さぬ惜しまぬ手間ひまをかけ、こだわりの『樹上完熟アップルマンゴー』を育てるからです。

a0254656_17514056.jpg収穫を迎えてからも、あらかじめ用意しておいたネットの中に自ら落ちた樹上完熟のものだけを収穫します。
出荷するマンゴーは全て自らが判断し、「自信を持って出せるマンゴーしか出さない!」と、頑固なまでのこだわりが、信頼と実績を築き上げてきました。
次回は、来年(平成30年)の6月下旬より出荷予定です。
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など現地取材を重ねていきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-11-08 17:56 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)