ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

2017年 06月 11日 ( 1 )

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業と芽カギの話(後編)

FLC日記 2017年6月11日(日) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

a0254656_17001413.jpg毎年、8月中旬からの出荷予定で、初回の出荷から数回は、こんなにも大きないちじくもあるので、毎年購入されるそのことをご存知のお客様は、今年もすでにご予約を頂戴しているほどの大人気の商品です。
朝採り即日出荷で、翌日または翌々日のお届けすることで、いちじくが最も美味しい樹上完熟にこだわり、『山あいの甘熟いちじく』として販売しています。

a0254656_17074461.jpg

a0254656_17124024.jpg4パックで計12~16玉を1箱から販売しています。
お買い得な2箱セット(上記写真)もございます。
現在はホームページ上では完売とさせていただいておりますが、お電話でのご予約は受け付け中です。
詳しい情報を知りたい方は、下記をクリックしてください。


a0254656_17143524.jpg本日は、昨日に続き「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の現在の成長の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。

a0254656_17302478.jpgハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的とした設備です。
写真右で作業をしているのは「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんです。

a0254656_17322194.jpgハウス内に張り巡らせたワイヤーやパイプを使って、いちじくの結果枝を1本1本ひもで吊るす作業を行っています。
その様子は昨日のブログで紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!


a0254656_17354723.jpg私が取材に伺ったこの日、小原さんはいちじくの栽培ハウスのすぐ横にある田んぼの田植え前の代かき作業を行っていました。
昨日のブログで、小原さんが代かき作業の手を休め、お話をうかがっているところまで紹介しました。

a0254656_17401403.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培の様子ももう何年も現地取材を重ねてきました。
これは、冬の剪定作業の様子です。

a0254656_17470592.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17492912.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、出荷中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18000794.jpgさて、『甘熟いちじく』に話を戻しましょう!
小原さんとはハウスの入り口付近で話していたのですが、急に動き出し何かの作業を始めました。
「こぎゃんして見てしまうと、ついつい動いてしまうとたい。」と小原さん。

a0254656_18032177.jpg「脇芽が気になったのですか?ついついって!匠の本能ってとこですかね?(笑)」と言うと、
「ハハハッ!そうかもしれんね。でも、脇芽ば摘みよるってすぐにわかるのは、笠さんもさすがね!」

a0254656_18420709.jpg「毎年見てきましたから、栽培の過程はだいたいわかりますね!」と言うと、
「昨年は将輝がしよるとば取材に来たろ?将輝は今新婚旅行中だけん、俺が見せようか?今年も取材していくね?」と小原さん。

a0254656_18445008.jpg「ありがとうございます。でも大丈夫です。今年は昨年の写真をもとに紹介しますので、代かきに戻ってください!」
「それじゃぁ、そうさせてもらおうかな。」
小原さんは、そう言うと代かきに戻りました。

a0254656_18525542.jpgここからは、昨年の取材の様子をもとに紹介します。
母枝からは、メインで伸ばしている着果枝以外にもこのような芽が出てくるので、これらはすべて取り除きます。

a0254656_18574955.jpgまた、副梢(ふくしょう)=脇芽も取り除いていきます。
主梢の芯(生長点)を止めることなく、いちじくにこうして副梢が芽吹くのは、樹勢が保たれている証拠です。

a0254656_19014642.jpg1週間ほど前に副梢を取り除いたところからは、いちじくの果実となる芽がこうして芽吹き始めていました。
美味しくて甘く、大きないちじくを育てるためには、できるだけ早く副梢を取り除く必要があるので、小原さんも目についた副梢をついつい取り除いていたのです。

a0254656_19040761.jpg「小春農園」さんではこの時期、惜しまぬ手間ひまをかけ管理していきます。
1本1本成長した枝をさらにひもに巻き付けながら、芽カギ作業を施していくのです。

a0254656_19110806.jpg現在はまだ、ビー玉を緒と大きくしたくらいの果実ですが、収穫まで約2ヶ月!
これからも、惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理で、今年も“本物”とよべる『山あいの甘熟いちじく』を育て上げます。

a0254656_10382237.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
樹上完熟にこだわり、朝採りで収穫し即日発送でお届けいたします。
これからも、『山あいの甘熟いちじく』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-06-11 17:56 | Trackback | Comments(0)