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2017年 06月 03日 ( 1 )

究極の柑橘「せとか」 花から着果へ!惜しまぬ手間ひまと匠の技

FLC日記 2017年6月3日(土) 晴れ
究極の柑橘と呼ばれる『せとか』と言う果物をご存知ですか?
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』に中から、選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』を平成30年度もネット独占販売いたします!
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a0254656_07583134.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」の究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
自然豊かなこの地の陽の当たる斜面に、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みを受け『せとか』は育てられています。

a0254656_08010527.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、『せとか』は、白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_08044023.jpgもちろん、「小春農園」さんの『せとか』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
今年も、匠の技“花芽剪定”を終えたせとかは、元気な花を咲かせました。

a0254656_08073441.jpg4月上旬、「小春農園」専務の小原将輝さんが花芽剪定を行っています。
「小春農園」さんでは、その作業を「命を吹き込む花芽剪定」と称しています。
この作業で、『せとか』の出来を大きく左右するからです。

a0254656_08160580.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てています。

a0254656_08234845.jpg現在、大好評発売中なのが、弊社のリピート率ナンバー1商品の、蔵出し完熟『デコポン(肥後ポン)』(写真)です。
今期の出荷予定数も、いよいよ残りわずかとなり早い者勝ちのカウントダウン状態です。

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a0254656_08304727.jpgまもなく、6月上旬からは、山あいの『南高梅(青梅)6月中旬からは、山あいの『南高梅(完熟梅)(写真)』、8月には『甘熟いちじく』を出荷いたします。
その他には、幻の白い『長生たけのこ』、『原木しいたけ』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、『ザ・みかん』なども生産していて、いずれも“本物”と呼べる逸品で、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_08392362.jpgさて、『せとか』に話を戻しましょう!『せとか』は、こうしてまとまって咲く総状花と単生の花が混在しています。
この頃、栽培ハウスはとてもいい香りに包まれていて、毎年花の咲く頃に取材に伺うのを私も楽しみにしています。

a0254656_08422150.jpg『せとか』は、樹勢が弱いと葉っぱを持たない花が咲く場合があります。
しかし、「小春農園」さんでは、4月上旬の花芽剪定で、良い花芽を残しているので、樹勢もしっかり保てていて、そんなことはありません。
花芽剪定の様子は以前のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!

↓ 究極の柑橘「せとか」 匠の花芽剪定(2016) ↓



a0254656_08535967.jpg「小春農園」さんでは、ハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。

a0254656_08555364.jpgまた、「草生栽培」と言って、地面に雑草を生やしながら育てます。
そうすることで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
それらの雑草は、時期を見て手作業で刈りそのまま有機肥料とします。

a0254656_09005397.jpgこの時期、花を咲き終えた『せとか』は、着果と生理落下が始まっていました。
生理落下とは、果樹が自らを守るため、樹勢に合う適正数まで果実を落とす現象です。
黄色く変色したものは生理落下し、青々としているものは着果しています。

a0254656_09065132.jpg7月上旬からは、匠の摘果作業です。
摘果を終え、選ばれたせとかたちは、1玉1玉ひもで吊り下げ育てていきます。
それらの様子は、今年も現地取材しまた後日詳しく紹介したいと思っています。

a0254656_09112894.jpg2月上旬、究極の柑橘『せとか』は収穫を迎えます。
親子の匠の惜しまぬ手間ひまと匠の技で、来年も美味しいせとかを育て上げることと思います。
今年の収穫には、新しい顔ぶれがありました。

a0254656_09143287.jpg将輝さんの隣にいるのは、小竹しおりさんです。
お2人は、なんと本日(2017年6月3日)、結婚式を迎えます。
私も出席させていただき、お二人の幸せの門出を共にお祝いします。

a0254656_09181020.jpg『せとか』は“究極の柑橘”と称されます。
全ての柑橘類の良いとこどりをしたような柑橘で、非の打ち所がないと言われているからです。
最大の特徴は、やわらかいトロットロの食感です。
果肉は1粒1粒がトロトロで甘く、爽やかな酸味もあり、種はなく、簡単に手で皮がむけるので、まさに“究極の柑橘”なのです。
しかし、究極ゆえに、多くの手間ひまと、高度な栽培技術を要します。

a0254656_09194677.jpg「FLCパートナーズストア」では、匠の技術と惜しまぬ手間ひまで育て上げられた、『せとか』の中から、「小春農園」さんが選び抜いた“極選”の『せとか』を、『プリンセスせとか』として販売いたします。
来年2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでの成長の様子などなどは、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-03 09:21 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)