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デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その2

FLC日記 2018年1月14日(日) くもりのち晴れ

a0254656_12412907.jpg昨日に続き、「FLCパートナーズストア」のリピート率ダントツナンバー1の大人気商品、匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の2018年の収穫の様子をご紹介いたします。
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一昨日、『不知火』の収穫の様子を現地取材していきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスで、「小春農園」代表の小原正宏さんが、収穫の準備を行っています。

a0254656_12461381.jpg「こうして、どれも同じように色づき収穫を迎えることができるように見えるばってん、1本1本の果樹の特性があるけん、毎年全てデータをとり、それに基づいて収穫を進めていくとたい。」と小原さん。

a0254656_12474501.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹それぞれに、通し番号をつけています。
収穫前に、必ずそれぞれの果樹からサンプルをとり、糖度と酸味のバランスを調べます。

a0254656_12500192.jpgこちらが、そのデータをもとに収穫する順番を一目でわかるようにした早見表です。
収穫は、複数の方々で行うので、全員が同じ認識で作業が行えるようにするのです。

a0254656_12562386.jpg小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「うち(小春農園)では、特に『不知火』はこの収穫の時と、出荷の際の2回しかデコポンに触れることはありません。」

a0254656_12594074.jpg早見表の×→△→〇と、果樹ごとに順番に収穫されたデコポンたちは、大きさ、形、傷の有無などを厳しくチェックしながら、コンテナに分けて入れていきます。
とりわけ、傷の有無は判断の重要なポイントになります。

a0254656_13021798.jpgこの日収穫を行っている、一般的に「デコポン」と呼ばれる『不知火』と言う品種は、こうしてきれいに色づいていても、もぎたてを食べることはできません。
収穫してすぐは酸がきつくて、デコポンの糖度と酸味のベストバランスになっていないからです。

a0254656_13055176.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。
蔵の中は、年間を通して温度の変化があまりなく、追熟させるのに最も適した環境です。

a0254656_13071278.jpg先ほどの早見表で×となっているものは、この時点ではとてもさんが強いものです。
しかしその分、長期保存ができ、その間に酸が糖へと変化し、デコポンのベストバランスになります。
そこで、先に収穫し、蔵の一番奥でじっくりと追熟させるのです。

a0254656_14013008.jpgちなみにこちらは、4月下旬の蔵の中で出荷の時を待つデコポンたちです。
「少しでも傷があると、こんなに長く貯蔵しておくことができません。いわば、“腐ったみかんの方程式”ってやつですかね!だから、収穫の時はかなり慎重に傷の有無は見定めなければいけないんです。」

a0254656_14035100.jpgその時取材に応じてくれた将輝さんがそう話してくれました。
収穫の際と出荷の際にのみ触れられたキズ一つないデコポン!
さらに出荷の際はその中から、選びに選び抜き“極選”のものだけを箱詰めしていきます。

a0254656_14053269.jpg取材の際に触れたデコポンは、その場で私と将輝さんとで美味しくいただきました。
選び抜かれたものだけに、『柑橘王』のシールを貼り出荷します。そのこだわりが、美味しさに加え、見た目の美しさでも大人気となる商品なのです。

a0254656_14134508.jpg現在収穫中のデコポン『不知火』は、昔ながらの土壁の蔵でじっくりとその時を待ち、酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
もちろん出荷前にはそのコンテナごとのデータをとり、万全を期して出荷します。

a0254656_14191686.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_14111428.jpgまた、現在、弊社で大好評販売中のデコポン(肥後ポン)は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、『不知火』と異なり、収穫後の追熟を必要とせず、樹上で完熟しデコポンの糖度と酸味のベストバランスになる特別なデコポンです。

a0254656_14095023.jpg追熟を必要としないという点以外は、『不知火』と変わりません。それぞれの果樹のデータをとり、それに基づき匠の判断で1玉1玉収穫し、キズ一つないものだけを“柑橘王”のシールを貼り商品としてご提供いただいています。

a0254656_14214307.jpg『ひのゆたか』は追熟を必要としない特別なデコポンです。
データに基づき、ベストな時期に果樹ごとに収穫し出荷します。
その徹底管理の美味しさへのこだわりが、多くのお客様にリピート購入を頂いている大人気となっています。
ついつい熱く語り、「小春農園」さんのデコポンの「美しさの秘密」の話まで紹介することができなくなりました。
少々長くなりましたので、この続きは、また明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_14263938.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在大好評販売中の『ひのゆたか』は、朝採りのみずみずしい果汁と、糖度と酸味のベストバランスをご堪能いただける大人気商品です。

a0254656_14241996.jpg毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-14 14:28 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)
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