ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

熊本セロリ「清正人参」 今年(平成29年度)も12月上旬よりの出荷!定植後の様子を現地取材&匠の土つくり!

FLC日記 2017年9月6日(水) くもり一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「大島農園」さんの親子の匠の惜しまぬ手間ひま、匠の技によって育てられる、熊本セロリ『清正人参』を今年(平成29年度)もネット独占販売いたします。
a0254656_17054591.jpg


a0254656_17070361.jpg出荷するその日の、朝採り新鮮セロリを、1株を株ごと丸のままでの販売です。
今期も初出荷は、12月上旬(10日以降)の予定です。
苗床から栽培地に定植され、これから約3ヵ月を要して育てていきます。
本日は、定植後のハウスと苗床、こだわりの土つくりについてご紹介いたします。

a0254656_17140323.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』を栽培する数ヵ所のハウスの中の1つの圃場です。
一昨日、現地取材に伺いました。
「大島農園」さんでは、収穫時期を長くために、播種や定植の時期をずらして、数ヵ所のハウスで熊本セロリ『清正人参』を栽培しています。

a0254656_17172368.jpgこちらは、同日の「苗床」の様子です。
苗床とは、栽培地に苗を定植するまでの期間、集中管理をしながら苗を育てる場所のことです。
これらの苗は、きちんと計画している時期に、栽培ハウスに定植します。

a0254656_17293815.jpgこちらは、以前(7月中旬)取材した苗床での仮植作業の様子です。
6月に播種をして、発芽後、2回の仮植をしてセロリの苗は育てられます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17342540.jpgもちろん、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培の様子も、苗床から土つくり、定植、成長の過程の間の惜しまぬ手間ひま、収穫などその全てをもう何年もこうして現地取材してきました。
こちらは、定植前に堆肥(有機肥料)を畑にまく様子です。

a0254656_17384703.jpgそんな私ですから、一昨日の現地取材で、2つのことに気づきました。
1つ目は、定植しセロリの苗たちが少し元気がないように思えたことです。
でも確か、3年前も同じようなことがあった気がします。

a0254656_17415828.jpgこちらがその時の様子です。
この夏は、今年同様の暑さが続き、苗の発育が思わしくなかったのですが、そこは“セロリの匠”!
もちろん、収穫時には例年と変わらぬ大きさ、美味さに育て上げました。

a0254656_17563176.jpg一昨日の取材では、「大島農園」の大島徹也さんにお会いできなかったので、帰社後電話取材しました。「3年前と同じような感じになってますが、その時もそう話したと思いますが、こんな時こそ腕の見せ所です。」

a0254656_17590302.jpg「その時の状況を思い出しながら、私と父、母とでしっかり手をかけてますので、お任せください!」と徹也さん。
「もちろん!100%の信頼をよせてますので、今年もよろしくお願いします。それから、苗床から道路を挟んだハウスはまだ定植の準備が進んでませんし、あそこに植えているのは“緑肥”ですか?」と尋ねると

a0254656_18051700.jpg「さすが笠さん!よく見てるし、よくご存じですね!あのハウスは今年はセロリを作りません。より良いセロリを育てるために、土つくりからもう一度やっていこうと父と話し、今、緑肥を植えています。」と徹也さん。

a0254656_18094439.jpg「大島農園」さんは、20年以上もセロリを育て続けるセロリの匠、大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析による徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様とで、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、日本一のセロリ作りを目指す匠の農家さんです。

a0254656_18182011.jpgこの植物は、収穫を目的としたものではなく、あくまで肥料とするために育てています。
時期を見て、葉も茎も根も全てを鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
徹也さんは続けてこう話しました。

a0254656_18223130.jpg「毎年コンスタントに良いセロリを作ることはできてると思います。でも、もっといいセロリを作りたいんです。だから、全てのハウスをそうするのではなく、今年はそこを土つくりをもう一度やるためのハウスにしました。セロリはかなり肥料が必要な作物なので、元気な土はその基本となるものだと考えています。」

a0254656_18261334.jpg上の写真とこちらは、収穫の際の様子です。
ほれぼれするほどに美しく大きなセロリですよね!
しかし、「大島農園」さんはさらなる高みを目指し、新たに土つくりをしているのです。

a0254656_18303896.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年もこの大きな『熊本セロリ「清正人参」』を、ネット独占販売いたします。
すでに初出荷のご予約を頂戴している大人気商品です。
本日お話ししたようなことで、今年は作付面積が少なくなり、出荷予定数も減少する旨なにとぞご理解ください。
これからも、成長の様子や「大島農園」さんの惜しまぬ手間ひま、匠の技、新たな土つくりの取り組みなど現地取材し、このブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-09-06 18:35 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://flcps.exblog.jp/tb/237718430
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 熊本ぶどう 社方園 平成29年... 夢キュウリ キュウリの成長!(... >>