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究極の柑橘「せとか」 収穫まであと1ヵ月!2月上旬の出荷に向け仕上げていきます!

FLC日記 2016年1月16日(土) 晴れ時々くもり
「FLCパートナーズストア」では、2016年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
1月下旬より、先行予約受付をスタートいたします。
本日は、あと1か月ほどとなった、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの様子をご紹介します。
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a0254656_16314398.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_1635282.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
『せとか』の果実が1玉1玉ひもで吊られながら、とても美味しそうに色付いていました。

a0254656_16371843.jpgハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ビニールの開閉で温度調節を行っています。
ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。

a0254656_16403820.jpg「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場(ハウス)は、大自然に囲まれた、のどかな山里の日の当たる斜面を利用しした場所にあります。
ちなみに、右側は柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の木造の栽培ハウスです。

a0254656_16441693.jpg「小春農園」さんでは、本日紹介する究極の柑橘『せとか』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在、大好評発売中の、樹上完熟『デコポン』(写真)、清流の里の『原木しいたけ』をはじめ、3月下旬には、幻の白い『長生たけのこ』、6月には、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、8月には『甘熟いちじく』を出荷いたします。
その他には、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、幻の柑橘『麗紅』、『ザ・みかん』、なども生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です。

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「FLCパートナーズストア」 
『熊本産デコポン』


a0254656_16494620.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
将輝さんは、大学で専門的に柑橘類の栽培を学んだ、スペシャリストです。
「将輝さん!めちゃくちゃきれいに色づいてきましたね!今すぐ食べてもいいんじゃないですか?」と言うと、

a0254656_16581142.jpg「そうでしょ?でも、まだ収穫には早いですね!『せとか』は他の柑橘類と違って、収穫後追熟させても甘くならないんです。だから今はまだまだ、しっかりと樹上で完熟するために温度と水分管理をしてるんですよ。」

a0254656_16582920.jpg現在は、ハウスのビニールを内側にもはり、2重のビニールで温度を管理しています。
また、気温が-10℃ともなるような時は、ハウス内に設置しているストーブを灯し、ハウス内の温度を氷点下にしないようにしています。

a0254656_173215.jpg「今年は、昨年よりも着果数が多いし、どれも大きくてきれいなような気がしますが・・・。」と言うと、
「おぉ!さすが笠さん!!毎年、年間を通して取材しているだけありますね(笑)!そうなんですよ。『せとか』の樹勢もしっかりしてきて、果実もホント良いのが実っていますよね!」と将輝さん。

a0254656_1763345.jpg「これなんかは、めちゃくちゃ大きいでしょ?でも、これは、笠さんとこのお客様には出しませんけどね!」
「えぇ!!どうしてですか!!!」と言う私に、将輝さんはさらに笑いながら、

a0254656_179719.jpg「だって、笠さんとこの「FLCパートナーズストア」のお客様には、うちで収穫した『せとか』から、大きさ、色合い、そして美しいものを選び抜いて、“極選”の『せとか』を、『プリンセスセとか』として出荷していますから、あまり大きすぎるものは出さないんです。」
「そういう事ですね!でも、だからこそ、弊社ですでにたくさんの予約を頂戴しているほどの大人気商品になってるんでしょうね!」

a0254656_17134778.jpg「毎年、笠さんとこの『せとか』の出荷数は増えてますもんね!それに、全国からたくさんの“美味しい!”の感想をメールや時にはお手紙でいただくと、すごく励みになりますね!」
将輝さんは、うれしそうにそう話しました。

a0254656_17173679.jpg「父がいつも言っているように「毎年毎年コンスタントに高品質の果実を作って、初めて評価される!」が、しっかりできていると思いますよ。これだけ実らせても、こうして夏芽が元気に芽吹いているので、来年も大丈夫ですよ!」

a0254656_1722395.jpg昨年の『せとか』の収穫時に撮影した、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠です。

a0254656_17251598.jpg「小春農園」さんでは、その親子の匠を中心に、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる農作物を育てているのです。
平成28年度の『せとか』栽培も大詰めです。
これからは、しっかりと温度と水管理をして至高の『せとか』に仕上げていきます。

a0254656_1731792.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。

a0254656_1733424.jpg「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!
とろっとろの食感と、みずみずしさ!さらには、極上の甘さをご堪能ください!
1月下旬より先行予約の受付をスタート予定です。
これからも、このブログ、そして「FLCパートナーズストア」のホームページを要チェックです!
私も『せとか』のとろける食感、あの甘さと旨さが待ち遠しくてなりません。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-16 17:37 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(3)
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Commented by おかやん at 2016-01-28 00:34 x
初コメントです。
せとかについて質問させてください。

我が家は自宅用にせとかの木を3本植えています。定かではありませんが3年物を買って初めて実がなりだして4、5年目です。今年は過去最大なんですが大きくなるにつれてデコポン化が激しくなりました(^^;せとかと言えば外皮が薄いのに手で剥くのは大変なほど分厚くもなりました。原因って何かありますか?それともこんなんなのでしょうか?

兵庫県在住の路地栽培です。寒さ対策もしていません。今年きっと一番寒かったでしょうが雪は降ってません。今日試しに食べたんですがジャムにするなら良い甘さでした。
後収穫目安なんかもありますか?柔らかかったからいけるかと思ったのですがまだまだの様です。
教えていただける範囲でしたらお願いします。
Commented by flcps at 2016-01-29 12:38
おかやん様
コメントを頂きありがとうございました。
ご質問についてお答えいたします。

せとかは、果樹に対し実らせる果実が少なすぎると、どうしても果実の肥大が止まりません。
もちろん、そうなるとおかやん様がコメントされたような状態になります。

まず、果樹の樹勢に合った元気な花をたくさん咲かせることが大事です。
そのためには、肥料の質や量、散布の時期もかなり重要なようです。

着果後、果樹に見合った果実数を残すように摘果もしなければなりませんが、残した果実が少なすぎると、果実が大きくなりすぎ、見た目や味、皮の厚さにも影響が出ます。

また、収穫時期は、完着後、果皮の退色が見受けられたころ食べてみて、酸が抜けていたら収穫とお考えください。
ちなみに、生産者の「小春農園」さんでは、毎年2月10日前後の収穫を目安とされています。

この件は、さらにブログでも詳しく紹介予定です。
ご覧くださいませ。

取り急ぎ、用件のみコメントさせていただきます。
ご質問などございましたらまたコメントください。

笠 泰紀
Commented by おかやん at 2016-01-30 02:09 x
こんばんはおかやんです!

3本 あるうちの1本は今年初めて実って地面に引きずるほどなりました。大きさは大きくてもソフトボールぐらいです。
言われてみれば肥大化した木は一番数が少ないです!去年かなり甘く皮も薄く実の数は木が折れるほどでした(+_+)
デコポンみたいな出っ張りも今年目立って多いのは数が少ない木です。今年初めて実った木は無かったかもしれません!!デコポン化はみかんでもありますが一部の木はやはり数が少ないとか皮が分厚い木って特徴があってます。
せとか以外にもみかん、ゆず、ポンカン、いよかん、柿、いちじく、びわ、梅、ザクロ、家庭菜園が一緒の畑で肥料は果物の木には糠を少しと気が向いたら余った肥料をまく程度、売り物ではないので間引いたりもしてません。(親の趣味の範囲で楽しんでやってるので肥料はちょっとアバウトに書きました)次の更新楽しみにしています。
ちなみにいちじくの品種でバナーネってわかりますか?あの品種の実のなる時期がさっぱり分かりませんm(__)m実を冬越しさせて春収穫と通常収穫と出来るとか他のブログで見たのですがそれじゃ剪定いつやるの?って疑問があります。バナーネの記事は殆んどなくよく分からない謎のいちじくですm(__)m
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