ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

わが家のきのこ狩り!おうちで原木しいたけ栽培 その2

FLC日記 2013年7月30日(火) くもり時々雨
『わが家のきのこ狩り』は、ご家庭で『原木しいたけ』を栽培できるキットです!!
さぁ!
それでは、ご家庭で『原木しいたけ』を栽培してみましょう!
まずは、『原木しいたけ』が育ったところを想像してみてください!
a0254656_16253948.jpg
これは、熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんが栽培する『原木しいたけ』です。
今回、『わが家のきのこ狩り』の栽培キットの「原木(ボタ木)」も「小春農園」さんよりご提供いただきます。

a0254656_16331843.jpg水に浸す簡単な作業と、栽培環境が整えば、こんなにもしいたけが出来るのです。もちろん、同じ原木をご提供いただきますので、ぜひ頑張ってみてください。
原木の伐採から数えると、約2年もの歳月を経て、しいたけの原木は準備されてきました。
伐採→葉枯らし(乾燥)→玉切り→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→発生操作→ボタお越しを終え、やっと収穫を迎えます。

原木しいたけが出来るまでを紹介したブログです!ご参考に!!
「わが家のきのこ狩り!おうちで原木しいたけ栽培 その1」

2年もの歳月と、これほどたくさんの手間ひまは、できませんよね!!
でもご安心下さい!
『わが家のきのこ狩り』で、『原木しいたけ』を栽培するのに、みなさんに行っていただく手順(作業)は、最後の「発生操作」と「ボタお越し」だけです。

a0254656_16565734.jpg発生操作とは、まず原木に振動を与えることと、水を与えること。この2つです。
本伏せをされ、しっかりと原木全体にしいたけの菌がまわると、栽培地へ移します。
「小春農園」代表の小原正宏さんと専務の小原将輝さんが、その作業をしています。

a0254656_1703693.jpg運搬車で積み出された原木は、トラックで栽培地へ運びます。
その移動の間の振動が発生操作の1つ目となるのです。

a0254656_1731395.jpg皆さんのご家庭には、このように段ボールに入った原木が配送されます
1つ目の発生操作の「振動を与える」ことがすでに終わった状態です。

a0254656_17121917.jpgみなさんが行う作業は、原木に水を与える「浸水操作」からです。
「小春農園」さんの「浸水操作」の様子です。

a0254656_171855.jpg浸水槽に浸けられた原木は、全体が水に浸かるように青竹でおさえて固定します。

a0254656_17195559.jpgその後、上流の沢から引いた流水で、4時間ほど水につけ、浸水操作の完了です。

もちろん、家庭ではこのような浸水槽も沢も青竹もありませんよね!笑
ですから私は、お風呂場でプランターと植木鉢、シャワーの水で代用しました。

a0254656_1726544.jpgプランターに原木しいたけを入れます。
もちろん全体が水に浸かるのであれば、バケツでもたらいでもかまいません。

a0254656_1728812.jpg水を入れると原木が浮いてきたので、全体を水に浸すため植木鉢を乗せました。

a0254656_1729496.jpg大切なのは、必ず原木の全体を水に浸すこと!
良ければ少し水を流しながら流水状態にしてください。水温と気温の差が10度以上が必要なためです。
そのまま、約4時間ほど水に浸けておきます。

a0254656_17391032.jpg「小春農園」さんでは、約4時間後、浸水槽から上げた原木を栽培地に移します。“ボタお越し”と言う作業です。
運ぶ際の振動や地面に置くときの振動も発生操作となります。

a0254656_17433017.jpgみなさんにお届けする原木は、立てかける必要はありません。トレーの上に立てて置いてください。
水から上げる際、少し振動を与えることもお願いいたします。

a0254656_17554821.jpgしいたけが出てくるまでは、原木に水をかけたりトレーに水を入れないでください。
直射日光の当たらない新聞が読める程度の明るい室内で栽培して下さい。 浴室は不向きです。

a0254656_17504549.jpg発生温度は15~28℃位が適温です。それにあう場所をお選び下さい。
夏秋時は3~4日程度、冬春時は5~7日程度で芽が出ます。
芽が出たら、樹皮が乾かない程度に霧吹で水を与えてください(1日2回程度)。

a0254656_1871235.jpg芽が出たら、夏秋時は7日程度、冬春時は10日程度で収穫です!!
採れたてのしいたけは格別の味わいです!
さぁ、美味しく召し上がってください!
しいたけは、ほとんど捨てるところがありません。原木との接点“石づき”の部分だけ切り落とせば、茎の部分も食感があっておいしいですよ!

一度発生させたしいたけの原木は、夏秋時は20日程度、冬春時は40日程度休ませて、水に浸ける操作から繰り返せば、また『原木しいたけ』を栽培することができます。


a0254656_18152615.jpg「FLCパートナーズストア」では、原木しいたけ栽培キット(原木)を『わが家のきのこ狩り』として販売に向け全力準備中です!!
栽培に関する詳しい説明書をつけてお届けいたします。
ご家庭で原木しいたけを栽培し、その場で収穫し食べるなんて素敵だと思いませんか?
この時期は、短い日数で育ちますし、夏休みの自由研究にももってこいですよね!!
原木が育つ森も、2年間の歳月と大きな手間ひまも必要ありません。
届いた原木を水に浸け、しいたけが育つ環境を整えるだけで、採れたての『原木しいたけ』を味わうことができます。

a0254656_18222471.jpg原木しいたけは、その生産の過程でのたくさんの労力と多くの年月を要することで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。
大変貴重な『原木しいたけ』をわが家で育ててみませんか?
下記「FLCパートナーズストア」で、まもなく販売予定です!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2013-07-30 18:30 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://flcps.exblog.jp/tb/18226642
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 菊池水源里山ニンジン さぁ!い... わが家のきのこ狩り!おうちで原... >>