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熊本みかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました

FLC日記 2017年2月26日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。
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a0254656_17443669.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんのみかんの出荷場です。
「社方園」さんでは、晩生みかんを栽培し、木箱でしっかりと熟成させ、『木箱熟成蔵出しみかん』を、出荷しています。
私が伺った、2月中旬は出荷の最盛期です!
出荷用のたくさんの段ボールが積まれていました。

a0254656_1751548.jpg「社方園」さんでは、年末に収穫を終えた晩生みかんを、こうして木箱に入れて貯蔵し熟成させ、2月に出荷します。
木箱での貯蔵は、水分管理ができ、美味しく完熟していくのです。

a0254656_17551632.jpg2月上旬の様子です。
「社方園」園主の社方武路さんが、熟成しているみかんの状態をチェックしています。
「うちでは、ぶどう作業の時期と重なるので、あえて晩生のみかんだけを栽培しています。」と社方さん。

a0254656_1758543.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、知らない方はいないと思いますが、あえて説明いたします。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_181510.jpg1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうです。

a0254656_185449.jpgこちらは、現在の『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1873469.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、匠の徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、今年も順調に芽吹き始めています。

a0254656_18101640.jpg「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。
その栽培の様子などは、また現地取材を重ね、後日詳しく紹介することにして、本日は『木箱熟成蔵出しみかん』のお話です。

a0254656_1817518.jpg木箱に入れられ、大切に熟成させたみかんたちは、コンテナへと移され出荷の工程へと進んでいきます。
「社方さん!みかんの表皮にある白いものは何ですか?」そう尋ねる私に、

a0254656_1821295.jpg「みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げをするんですよ。リンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。」

a0254656_18232957.jpg「みかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんになるんです。もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食べても全く問題ないですよ。」と社方さん

a0254656_1826978.jpg出荷するみかんたちは、選別専用の機械を流れていきます。
まず、表皮に着いたそのカルシュウム材を、回転するブラシを使って落としていきます。

a0254656_18285712.jpgその後、大きさの異なる穴を使いながら、それぞれのサイズへと分けていくのです。
「晩生みかんのベストサイズは、やっぱりLですね!うちでもそのLサイズがたくさんできるように手をかけて育てているんです。」と社方さん。

a0254656_18322836.jpg確かに、社方さんがお話しされた通り、大きさによって分けられたみかんたちは、Lサイズのものが最も多く流れてきていました。
「ここまでは、今見てもらった機械を使って行いますが、これからが大事な手作業です。」と社方さんが続けます。

a0254656_1835199.jpg「これから、1つ1つをすべてチェックして、選果していくんです。味は変わらないにしても、やはりキズがあるものは全て別にしていくんです。俺も、こだわって作っているので、良いものを出荷したいからですね!」
社方さんはそう言いながら、匠の厳しい目で、1つ1つのみかんを選果していました。

a0254656_18381097.jpg「笠さん!5kg入りと、10kg入りを1箱ずつ用意するので、持って帰って、来年用に写真を撮っとかんですか?」と社方さん!
「え!来年からは、販売して良いんですか?」と言う私に、
「笠さんには根負けしましたよ!来年から、ぜひお願いします。」とのこと!!

a0254656_18464253.jpgこちらが、その日いただいた『木箱熟成蔵出しみかん』(5kg入り)です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』の弊社での販売を、もう何年も前からお願いしていたのです。
しかし、「生産したみかんの全てが出荷先が決まっているから!」と社方さんに言われ、泣く泣くあきらめていました。

a0254656_18523127.jpgそれが、こうして販売の運びとなったのです。
ただし、数量限定での販売で、来年の平成30年度からとさせていただきます。
今年(平成29年度)の出荷分は、社方さんの話にも合ったように、すでに出荷先が全て決まっているからです。

a0254656_18561864.jpg「俺もこだわってるけど、笠さんもしっかりこだわっているので、今年一年俺がみかんを育てる様子を現地取材して紹介しながら、来年からの販売にしましょう!」
社方さんは、今回の取材の最後に、そう話して私を見送ってくれました。

a0254656_18594838.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』をネット独占販売いたします。
これから、その栽培の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを現地取材してしっかりとご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-02-26 19:02 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)

太秋柿 今年も匠の剪定と誘引作業で、本物と呼べる太秋柿を育て上げる匠

FLC日記 2017年2月25日(土) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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今年も10月10日前後からの発送予定です!
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_16592597.jpgその中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、甘さがずば抜けています。
平均で17~18度の糖度の太秋柿ですが、昨年の『太秋柿プレミアム』も、糖度がなんと20度を超えていました!!

a0254656_17294.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
この時期は、剪定と誘引作業が行われています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1752056.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、こうして年間を通してもう何年も取材してきました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「今年も取材に来てくれたな!今誘引しよるけんちょっと待ちなっせよ。」と古川さん。

a0254656_1791182.jpg「ピシャッと全体に陽の当たるように枝とここば結んで引っ張るとたい。よしこれで良か!」
「今日もお母さんと一緒ですか?」と尋ねると、
「剪定の終わったとこの枝ば集めて回りよるはずばい!」と古川さん。

a0254656_1711264.jpg広い広い柿園の遠くの方で、古川さんの奥様のアツ子さんが枝を集めていました。
「古川果樹園」さんでは、古川孝人さん、アツ子さんの仲良しご夫婦で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
息子のようにかわいがってくれるこのお2人!
私はアツ子さんのことを、「お母さん!」と呼んでいるほど、すっかり仲良しです。

a0254656_17173189.jpg「お母さん!おはようございます!」近づいて声をかけました。
「あらぁ、笠さんおはよう!昨日までは、お父さんは剪定、私はアスパラのハウスで作業してたけん、枝を集めるのが大変よ!」とお母さん。

a0254656_1720569.jpg「そんな細かい枝まで集めるのですか?」と尋ねると、
「そうよ!枯れ枝ば残しとくと、病気になる可能性があるとたいね。お父さんはなんでもきちんとせんと好かっさんでしょ?だから、私も大変なのよ(笑)」

a0254656_17222740.jpgこの辺りは、すでに選定した枝集めが終わったところです。
「古川果樹園」さんの柿園は、ホントいつ伺ってもきれいに管理されています。
その惜しまぬ手間ひまも、美味しい太秋柿の秘訣です。

a0254656_17335615.jpg一方こちらは剪定と誘引作業をする古川さんです。
私も、脚立をお借りして、同じ目線で撮影させていただきました。
「この枝ば、笠さんの方に倒そうと思いよるとたい。」

a0254656_1736511.jpg「作物つくりはなんでも一緒ばい。こうしてピシャッと手ばかけてやると、必ず答えてくれるけんね。逆に、ちょっとでも俺が手ば抜くなら、それだけのものしかできんとたい。」

a0254656_17384097.jpg「ベストな時期に、正しい剪定ばして、手をかけてやらんと、うまかぁ『太秋柿』はでけんとたい。20年やってきて、やっと自信を持って剪定のできるごつなったばい!(笑)。まぁ、それだけ、『太秋柿』の剪定は難しかって言うことたいね。」

a0254656_17414448.jpg「ほら分かるね?芽の膨らみよるでしょ?そこから新しい芽が出て、それに花が咲いて、着果して、『太秋柿』が実るとたいね。昨年実った枝には今年は実らんとたい。そこも見極めながら剪定するわけたいね。」

a0254656_17452918.jpg「いろんなやり方のあろうばってん、実らせる枝(これから芽吹かせる枝)の先端は、俺は止めよるとたい。その方が、良か枝の芽吹いてくるけんな!」
古川さんは、何度も何度も脚立を上り下りしながら、納得いくまで剪定と誘引作業を続けていました。

a0254656_17495345.jpg「そう言えば、うちのしだれ梅が7部咲き位になっとるばい!あれも、花の終わった後に俺がピシャッと剪定したけん、今年も見事に咲いとるけん、帰りに見てみなっせ!」
取材を終えた私は、古川さんご夫婦と別れ、ご自宅のしだれ梅を見に行きました。
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この日アはあいにくの曇り空でしたが、私は古川さんのご自宅にある、この見事なしだれ梅が咲くのを、毎年楽しみにしています。

a0254656_180012.jpgこちらは、青空をバックにした、満開の様子です!
いかがですか?
この果樹自体の大きさもさることながら、密集して咲く花の様子も見事でしょ?

a0254656_1853346.jpg古川さんご夫妻は、笑顔の絶えないとっても仲良しなご夫婦です。
そのお二人が今年も愛情たっぷりに『太秋柿』を育て上げます。

a0254656_18101553.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中から、匠の目で選び抜いた『太秋柿プレミアム』です。
今年も『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム“極”』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)の3商品の販売予定です。
これからも、花咲く様子や枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の様子や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-02-25 18:11 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

親竹の幻の白い「長生たけのこ」 伐採で活性化!若返らせ元気な“たけのこ畑”を作る匠!

FLC日記 2017年2月24日(金) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
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今年も、早ければ3月下旬からの出荷予定です。
朝採り、即日発送で全国のお客様にお届けいたします。

a0254656_17364147.jpgこれが、幻の白い『長生たけのこ』です。
熊本県山鹿市鹿北町の「長生(ながそ)地区」にある、粘土質の赤土の特別な土壌でのみ育つたけのこです。
人気の秘密は、その白さもさることながら、とにかくやわらかい食感です!!
しかも、一切農薬を使用せず、除草剤ももちろん使うことなく、有機肥料をふんだんに与えた元気な土で育てられた安全・安心なたけのこです。

a0254656_17392974.jpg生産者の「小春農園」代表の小原正宏さんです。
昨年の3月下旬、幻の白い『長生たけのこ』の初収穫の際に撮影しました。
「小春農園」さんは、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかけ、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる匠の農家さんです。

a0254656_1747762.jpg「そっちから見るとよくわかるやろ?たくさんの竹の切り株があるたい。毎年たくさんの親竹を伐採して、“たけのこ畑”ば活性化(若返らせる)せんといかんとたい。その積み重ねで、毎年美味いたけのこが収穫できるわけたいね!」
小原さんがその時そう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_17534924.jpg「小春農園」さんでは、年間を通して徹底管理し作り上げた竹林を、「たけのこ畑」と称しています。
たけのこができるのではなく、育てているのです。
微妙に太陽の光が射す空間をプロデュースしているのです。

a0254656_1805188.jpgまた、“たけのこ畑”と称するからには、しっかりと土つくりも行ってきました。
有機肥料に加え、土壌調査をし不足しているミネラルを与えます。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_1844261.jpgもちろん、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、昨年の伐採作業の様子です。
小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんと二人で、その作業は行われていました。
今年ももちろん、伐採作業の様子を現地取材してきました。

a0254656_1812448.jpg「小春農園」さんでは、5か所の“たけのこ畑”を所有していて、この日は、ご自宅に一番近い“たけのこ畑”の伐採作業が行われていました。
倒れている竹は、伐採したものです。
それにしても、かなりの数の親竹を伐採していますね!

a0254656_18155643.jpg「おはようございます!上から降りてきちゃいました!」と言う私に、
「滑らないよう気をつけてくださいね!」と将輝さん。
この日は、将輝さんの後輩の松本さんと共に伐採をしています。

a0254656_18223681.jpg将輝さんたちのところまで下りてゆき、
「小原さんはまだ病院ですか?」と尋ねると、
「えぇ!でも、おかげさまで順調に回復して、週末には退院します!」とのこと。
小原さんは、長年無理してきたひざを、たけのこ掘りが始まる前に完全に治そうと、手術をして今リハビリ中です。

a0254656_18261929.jpg「今年は、松本君に手伝ってもらって、伐採作業を頑張ってます。もう、この“たけのこ畑”が最後です。もちろんやることは今年も一緒ですよね!たくさんの古い親竹を伐採して、毎年活性化して、計画的に、“たけのこ畑”を作り上げるんです。」とのこと。

a0254656_18332659.jpg「笠さん!見上げてみてください!古い竹が分かりますか?」と、将輝さん。
「竹の節の下の部分で、1年目の若い親竹はわかりますが、上を見てもわかるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18355020.jpg「そうですね!節の下が白いものは1年目だとすぐわかりますが、2年目以降はだんだん黒くなって、節のとこだけではその古さの判断ができなくなるんです。でも見上げると、葉っぱのつき方でわかるんですよ!」

a0254656_18383623.jpg「そこから見ると、真ん中あたりのちょっと細い竹があるでしょ?その葉っぱの色は、黄色くなっていますよね!それが古い親竹の証拠なんです。たけのこは、2年目、4年目、6年目・・・と、偶数年の親竹から出てきます。でも、うちでは、6年目の親竹からたけのこを出すことはしません。こうして伐採をしながら、毎年毎年若返らせているんです。」将輝さんがそう説明してくれました。

a0254656_18482713.jpg伐採は、親竹の古さと、バランスを見て行います。
これは、すぐ近くに新しい親竹があるので伐採しているのです。
伐採した竹は、全て“たけのこ畑”から持ち出します。

a0254656_18523427.jpgそのために、竹の根元が下になるように、きちんと誘導して伐採します。
また、松本さんに指さしていただきましたが、古い親竹は、随分下の方から葉っぱが落ちていました。
これでは、良いたけのこができません。
これが、“たけのこ畑”を活性化し若返らせるということなのです。

a0254656_18589100.jpg今回伐採作業を取材した“たけのこ畑”は、「FLCパートナーズストア」で販売している、幻の白い『長生たけのこ』の“たけのこ畑”ではありません。
昨年の伐採作業の際に、その違いを小原さんに説明していただきました。
「笠さん!これよこれ!この赤土こそが、あの真っ白なたけのこを作り出すとたい。」

a0254656_1914452.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「長生(ながそ)地区」にある、粘土質の赤土の特別な土壌で育つたけのこは、その驚く白さと共に、やわらかい食感で、幻の白い『長生たけのこ』と称されています。

a0254656_1951172.jpg左は、「小春農園」さんが、同じように徹底管理で育てた、他の“たけのこ畑”のたけのこです。
その特別な赤土の土壌こそが、真っ白なたけのこを育てるのです。
しかも、これだけ大きなたけのこでも、筋張っていなく、とってもやわらかいんです!!

a0254656_19104775.jpg幻の白い『長生たけのこ』の美味さは、収穫(たけのこ掘り)での、匠の技にも秘密があります。
この写真の中央にはたけのこが出始めています。
「小春農園」さんでは、このようにまだ、一瞬たりとも太陽の光を浴びていない、穂先(たけのこの先端の葉っぱ)がこのように黄色い、土の中のたけのこを、掘り上げ弊社のお客様の商品用として出荷します。

a0254656_1916331.jpg3月上旬から、先行予約の受付をスタートする予定です。
早ければ、3月下旬からで、4月いっぱいまでの、期間限定、数量限定の完全予約販売です。
今年の幻の白い『長生たけのこ』にも、ぜひご期待ください!
収穫の様子やその時のたけのこを探し出す匠の技など、今年も現地取材でご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-02-24 19:21 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

水源ばぁばの『陽だまり弁当』が3週連続で届きました!過疎化が進む村の心温まる取り組みです!

FLC日記 2017年2月23日(木) 雨のちくもり
『陽だまり弁当』と言う宅配のお弁当をご存知ですか?
『陽だまり弁当』は、 NPO法人「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のみなさんが作った、手作り弁当です。
熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊に、『陽だまり弁当』が届きました。
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こちらが、本日届いた『陽だまり弁当』です。
今回は、初の試みで、3週連続です。
2月9日、2月16日、そして本日の2月23日と、届けていただきました。

a0254656_1745537.jpg主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)
しかも、宅配、お弁当の容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

a0254656_17502886.jpgお品書きの一番下にご注目下さい!
「明日(2月24日)は、午前中から弁当箱を回収します」
この『陽だまり弁当』は、宅配と容器の回収も行うところにポイントなんです。

a0254656_182165.jpgこちらは、2月9日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、その名の通りとても心温まるお弁当なのです。
過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、配達と弁当箱の回収を必ず行います。

a0254656_1863716.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_189291.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_18165496.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
これは、稲刈り前の棚田の様子。
お米、野菜、果樹、お茶、畜産、酪農などの農業が営まれています。

a0254656_18173940.jpg株式会社旬援隊では、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
「FLCパートナーズストア」では、『菊池水源棚田米』、『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』、『菊池水源里山ニンジン』の販売も行っています。

a0254656_1820969.jpgいずれもこだわりの農家さんが育てた、大変人気の高い商品です。
こだわりと言えば、こちらの『菊池水源紅茶』です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、菊池水源産の“有機栽培”の茶葉を使用し作られたものです。

a0254656_18271689.jpgとても厳しい審査基準のある、有機JASマークを取得している、大変貴重な紅茶のため、数量限定販売とさせていただいています。
各商品の詳細は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。

a0254656_18183258.jpgまた、菊池水源地区で、無農薬栽培した『エゴマ』から作った、菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』も大好評販売中です。
この無農薬栽培のエゴマは、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で育てました。

a0254656_18333575.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人で、本当に自信を持ってお勧めしている商品です。
上記でご紹介した商品は、「FLCパートナーズストア」のホームページで購入できます。
ぜひそちらものぞいてみて下さい。

ホームページはこちら



a0254656_18391955.jpg菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』を共に育て、本日紹介している『陽だまり弁当』も企画、運営しているNPO法人『きらり水源村』の紹介をしましょう。
この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。
こちらは菊池東中学校跡地です。
菊池東中学校に続き、菊池水源小学校も廃校となり、現在は菊池北中学校、菊池北小学校へと子供たちは通っています。

a0254656_1842423.jpg菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_18432261.jpgレストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

a0254656_18495020.jpg「きらり水源村」は、菊池水源地区に貢献するために様々な取り組み、イベント、企画などを行っています。
毎年11月には、「水源 食の文化祭」を開催しています。

a0254656_1851924.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベント(有料)です。
「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のブースは、毎年ご覧の賑わいで一番人気です。

a0254656_18595031.jpgかなり前置きが長くなりましたが、今日の主役『陽だまり弁当』も「水源ばぁば」の皆さんの、手作り弁当です。
こちらは2月16日の『陽だまり弁当』です。
栄養バランスも考慮され、バラエティーに富んだ大変おいしいお弁当です。
果物やデザート、お漬物を別の容器に移して、いつもレンジで温めて食べています。

a0254656_19113939.jpg昨年、10月13日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

a0254656_1914478.jpg昨年6月23日のものです。
夏の期間は食中毒の恐れがあるので、開催されませんが、お弁当の配達と弁当箱の回収で、1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。

a0254656_19172722.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。
本日は、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』のご紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-02-23 19:19 | FLC | Trackback | Comments(0)

春が待ち遠しい!けどまだ来ないで!株式会社旬援隊の敷地内の様子と最旬食材の紹介!

FLC日記 2017年2月22日(水) くもりのち雨
株式会社旬援隊は、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥に本社所在地があります。
ここは九州の熊本と言えども高冷地で、この冬も幾度となく積雪しました。
私が経験した最大の積雪は45cmで、今までの最低気温は-16℃を記録したような、本当に山奥です!
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株式会社旬援隊の本社社屋です。
今現在は、冷たい雨が降っています。

a0254656_181496.jpgでも、社屋の中はポカポカです!
これは、玄関はいってすぐのエントランスにある薪ストーブの『薪之介』です。
『薪之介』のおかげで、冬でもエントランスと事務所は、石油ストーブや暖房をすることなく暖かく暮らせます。
でも、この『薪之介』はかなりの大食漢で、一冬で薪を軽トラック3~4台分ほど消費します。

a0254656_1823350.jpg3日前の日曜日には、薪割りをしました。
薪割りは、かなりのハードワークです。
この日は、お昼過ぎには気温が10度を超えたので、なんと、Tシャツで作業しました。

a0254656_1842675.jpgこんな作業は、この山暮らしのほんの一部で、この地で私が何をしているかというと、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_185468.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
現在は、果樹の剪定作業に毎日大忙しです。
これは、梅の果樹たちで最初に剪定作業を終えました。

a0254656_18121550.jpgこれは、現在剪定作業を頑張っているキウイです。
キウイ棚は、全部で4ヵ所。
ここでは、全ての果樹や野菜の農作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!
ちなみにこの並びは、ほぼ開花の順番で、その順番通りに剪定作業を行っています。

a0254656_18144192.png私(株式会社旬援隊代表取締役の笠泰紀)は、この山奥に暮らし、株式会社旬援隊を立ち上げ、田舎暮らしをしながら、自ら農業を営み、「わが家の専用農家さん」と称している契約農家さんが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
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a0254656_1817248.jpgここで育てる作物も、オリジナルブランド商品として販売しています。
『利平栗』(写真)、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』、『春の山菜』などがあります。
また、えごまの栽培にも取り組んでいます。

a0254656_18224164.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_18304448.jpg私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
これは、7月下旬の黒エゴマの定植の際に撮った写真です。
ですから、私も共に栽培したえごまより作られた『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』なんです。

a0254656_18362361.jpg「FLCパートナーズストア」では、ここで育てているオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんたちが育てた、熊本産の旬の食材(フルーツ、野菜)、お米、、新鮮タマゴ、えごま油、乾燥食品などを販売しています。
現在は、究極の柑橘と呼ばれる『せとか』が一番人気商品です。

a0254656_1839453.jpg弊社で販売する商品は全て、私が年間を通して現地取材をして、収穫の様子はもとより、成長の過程やその間の惜しまぬ手間ひまなどを見て、匠の農家さんたちに話を聞いて、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_18424154.jpgそして時には、自らの農業経験を活かして、農作業のお手伝いも行っています。
これは、現在大好評販売中の熊本産高級イチゴ『さがほのか』の定植作業をしている様子です。

a0254656_1848948.jpg弊社の商品の中で、特にフルーツは、毎月毎月新しい最旬フルーツを全国のお客様に向け販売しいることもあり、大好評いただいています。
この時期の最旬フルーツは、究極の柑橘『せとか』と朝採り即日発送の『熊本産新鮮いちご』(さがほのか、完熟紅ほっぺ)です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい。

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a0254656_18553324.jpgさて、再び、この山奥の現在の様子を紹介することにしましょう!
この山奥にも、春は確実に近づいてきているようです。
梅の花が開花しました!
山暮らしでは、春に楽しみにしている山菜があります。

a0254656_18575762.jpgそれがコチラ!
天然の『ふきのとう』です。
これぞまさに最旬食材の大人気商品です。
天然の『ふきのとう』は、「FLCパートナーズストア」で、数量限定の完全予約制で販売中です。
天然ならではの、ほろ苦いうま味もあり、天ぷらにすると最高ですよ!

a0254656_1904061.jpgまた、ここで飼育している、烏骨鶏たちの『烏骨鶏のタマゴ』も弊社の人気商品です。
古来、中国では“不老不死の薬”とまで言われていたほどの栄養価の高いタマゴです。
まだまだ生産量は少なく、”売り切れ”のことが多いのですが、売り切れでなければ超ラッキーです!!
ぜひ弊社ホームページよりお買い求めください。

a0254656_1971619.jpg玄関にある花壇では、チューリップたちも芽吹き始めました。
チューリップが咲ころには、スイセンやクリスマスローズ、福寿草たちも見ごろを迎えそうです。

a0254656_19123332.jpg春が本当に待ち遠しいのですが、実はまだ来ないで!って気分なんです。
栗の剪定がまだ手付かずで、剪定をきちんと終えて春を迎えたいと頑張っています。

a0254656_19234262.jpg原木しいたけのコマ打ちもせねばなりません。
これは、今年の秋に起こす、伏せている原木と、その奥が原木しいたけの栽培所です。
私は、この地でご覧の田舎暮らしで自給自足を目指しながら、自らの農業体験を活かし、消費者であり生産者でもあるという目線で生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。

a0254656_19262531.jpg他では手に入らないと言えば、この『幻の白い長生たけのこ』です。
3月下旬より朝採り即日出荷で発送予定で、現在元気に成長中です。
商品の詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧下さい!
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2017-02-22 19:27 | FLC | Trackback | Comments(0)